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【2022年】おすすめ サスペンス邦画 歴代ランキング TOP25

STUNNER編集部
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映画ファンからとても人気のあるジャンルの1つ”サスペンス”。ドキドキハラハラする作品が”サスペンス”の定義だそうで、"ミステリー"と混同しがちですがちょっと違いますね。 今回はサスペンスジャンルの中で、おすすめできる邦画作品をランキングでご紹介します。

第15位:マスカレード・ホテル 2018年

東野圭吾の人気小説「マスカレード」シリーズの第1弾「マスカレード・ホテル」を映画化したミステリー。

連続殺人事件に挑むためホテルに潜入したエリート刑事と、優秀なホテルマンがタッグを組み、事件の真相に迫っていく。
主演は木村拓哉と長澤まさみ。
共演に濱田岳、前田敦子、笹野高史、高嶋政宏ら豪華キャストがずらり。

平均レーティング 3.69

第14位:悪人 2010年

吉田修一の同名小説を「フラガール」の李相日監督が映画化。
殺人事件を起こした男と、彼と偶然出会って逃避行を繰り広げることになる女との息苦しくなるほどの愛を描く。

殺人犯役に原作にほれ込んだという妻夫木聡、行動を共にする女性を深津絵里が演じる。

平均レーティング 3.7

第13位:CURE キュア 1997年

それぞれ別の犯人にも関わらず、犠牲者に共通点がある一連の奇妙な殺人事件の真相に挑む刑事の姿を描いたサイコサスペンス。
主演は役所広司、共演に萩原聖人。

監督の黒澤清は、これが出世作の1本ともいわれています。

平均レーティング 3.72

第12位:探偵はBarにいる3 2017年

東直己の小説を大泉洋と松田龍平の共演で映画化した人気シリーズ第3弾。
本作も札幌の歓楽街ススキノを舞台に、探偵と助手の名コンビが女子大生失踪事件の真相を求めて奮闘する姿を描く。

共演におなじみの田口トモロヲ、松重豊らが参加しており、新たに北川景子がヒロイン役を演じている。

平均レーティング 3.72

第11位:八日目の蝉 2011年

角田光代のベストセラー小説を映像化したヒューマン・サスペンス。

不倫相手の子どもを誘拐した女と、彼女に育てられた少女の逃亡劇とその後の運命を描く。
井上真央、永作博美、小池栄子や森口瑤子、田中哲司など実力派俳優が勢ぞろいしています。

平均レーティング 3.74

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