- 第30位:ワイルド・スピード MEGA MAX 2011年
- 第29位:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 2005年
- 第28位:インセプション 2010年
- 第27位:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 2016年
- 第26位:べイビーわるきゅーれ 2021年
- 第25位:フリー・ガイ 2021年
- 第24位:レイジング・ファイア 2021年
- 第23位:ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション 2015年
- 第22位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年
- 第21位:キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー 2014年
- 第20位:マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年
- 第19位:キングスマン 2014年
- 第18位:スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年
- 第17位:ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 1999年
- 第16位:T-34 レジェンド・オブ・ウォー 2018年
- 第15位:ダイ・ハード 1988年
- 第14位:フォードvsフェラーリ 2019年
- 第13位:タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜 2017年
- 第12位:バーフバリ 王の凱旋 2017年
- 第11位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 2017年
- 第10位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2018年
- 第9位:ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
- 第8位:ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 1999年
- 第7位:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年
- 第6位:ターミネーター2 1991年
- 第5位:スパイダーマン:スパイダーバース 2018年
- 第4位:ゴッドファーザー 1972年
- 第3位:ダークナイト 2008年
- 第2位:レオン 完全版 1994年
- 第1位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 2021年
第20位:マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年
荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男の復讐劇を描いた、「マッドマックス」シリーズ第4作。
同シリーズで監督・脚本を務めたジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主人公はそれまでのメル・ギブソンに代わりトム・ハーディが演じる。
第88回アカデミー賞では作品賞、監督賞ほか10部門でノミネートを受け、合計6部門で受賞しました。
シリーズ第4作といっても、前回の第3作が1985年公開の「マッドマックス/サンダードーム」なので、まったく別の作品としてここから見始めても大丈夫です。”
平均レーティング 4.08
第19位:キングスマン 2014年
一定の国に属さず、世界を股にかけて活躍するスパイ機関”キングスマン”が、凶悪な計画を進める敵に立ち向かう姿を描いた、切れ味すばらしいアクション映画。
主演にコリン・ファース、監督は「キック・アス」のマシュー・ボーン。
サミュエル・L・ジャクソン演じる敵役まで魅力的です。
平均レーティング 4.09
第18位:スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年
前作「スパイダーマン:ホームカミング」に続いて、トム・ホランドが主人公ピーター・パーカーを演じるアクションシリーズ。
「アベンジャーズ/エンドゲーム」の後の世界で、旅行先のヨーロッパを舞台にスパイダーマンの新たな戦いを描く。
共演は、前作に引き続きジェイコブ・バタロン、ゼンデイヤ。
ヴィランのミステリオをジェイク・ギレンホールが演じる。
平均レーティング 4.09
第17位:ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 1999年
ドイツで大ヒットを記録したアクション・ロード・ムービー。
余命わずかと宣告された二人の男の人生最後の冒険をクールに描く。
監督・脚本はトーマス・ヤーン。
主演・製作・共同脚本は「リプレイスメント・キラー」のドイツ人俳優ティル・シュヴァイガー。
日本では知名度は高くないものの、観た人の心をつかんだ作品です。
平均レーティング 4.1
第16位:T-34 レジェンド・オブ・ウォー 2018年
「太陽に灼かれて」のニキータ・ミハルコフ監督が製作を務めた戦車アクション。
ナチスドイツの捕虜となった4人のソ連兵が、戦車戦の演習に駆り出され、ナチスに抵抗する姿を描く。
本物のソ連製戦車T-34を役者が自ら操縦しているというリアルさが話題になりました。
ロシア映画史上最高のオープニング成績を記録し、日本でもスマッシュヒットとなりました。
平均レーティング 4.11