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【2022年】おすすめ アクション映画 歴代ランキング TOP30 洋画

STUNNER編集部
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何と言っても気持ちがスカッとするアクション映画。映画を観た!という感じがしますよね。 今回は人気ジャンルのアクション映画で、おすすめできる作品をランキングでご紹介します。

  1. 第30位:ワイルド・スピード MEGA MAX 2011年
  2. 第29位:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 2005年
  3. 第28位:インセプション 2010年
  4. 第27位:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 2016年
  5. 第26位:べイビーわるきゅーれ 2021年
  6. 第25位:フリー・ガイ 2021年
  7. 第24位:レイジング・ファイア 2021年
  8. 第23位:ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション 2015年
  9. 第22位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年
  10. 第21位:キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー 2014年
  11. 第20位:マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年
  12. 第19位:キングスマン 2014年
  13. 第18位:スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年
  14. 第17位:ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 1999年
  15. 第16位:T-34 レジェンド・オブ・ウォー 2018年
  16. 第15位:ダイ・ハード 1988年
  17. 第14位:フォードvsフェラーリ 2019年
  18. 第13位:タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜 2017年
  19. 第12位:バーフバリ 王の凱旋 2017年
  20. 第11位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 2017年
  21. 第10位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2018年
  22. 第9位:ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
  23. 第8位:ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 1999年
  24. 第7位:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年
  25. 第6位:ターミネーター2 1991年
  26. 第5位:スパイダーマン:スパイダーバース 2018年
  27. 第4位:ゴッドファーザー 1972年
  28. 第3位:ダークナイト 2008年
  29. 第2位:レオン 完全版 1994年
  30. 第1位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 2021年

第20位:マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年

荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男の復讐劇を描いた、「マッドマックス」シリーズ第4作。
同シリーズで監督・脚本を務めたジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主人公はそれまでのメル・ギブソンに代わりトム・ハーディが演じる。

第88回アカデミー賞では作品賞、監督賞ほか10部門でノミネートを受け、合計6部門で受賞しました。

シリーズ第4作といっても、前回の第3作が1985年公開の「マッドマックス/サンダードーム」なので、まったく別の作品としてここから見始めても大丈夫です。”

平均レーティング 4.08

第19位:キングスマン 2014年

一定の国に属さず、世界を股にかけて活躍するスパイ機関”キングスマン”が、凶悪な計画を進める敵に立ち向かう姿を描いた、切れ味すばらしいアクション映画。

主演にコリン・ファース、監督は「キック・アス」のマシュー・ボーン。
サミュエル・L・ジャクソン演じる敵役まで魅力的です。

平均レーティング 4.09

第18位:スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年

前作「スパイダーマン:ホームカミング」に続いて、トム・ホランドが主人公ピーター・パーカーを演じるアクションシリーズ。
「アベンジャーズ/エンドゲーム」の後の世界で、旅行先のヨーロッパを舞台にスパイダーマンの新たな戦いを描く。

共演は、前作に引き続きジェイコブ・バタロン、ゼンデイヤ。
ヴィランのミステリオをジェイク・ギレンホールが演じる。

平均レーティング 4.09

第17位:ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 1999年

ドイツで大ヒットを記録したアクション・ロード・ムービー。

余命わずかと宣告された二人の男の人生最後の冒険をクールに描く。

監督・脚本はトーマス・ヤーン。
主演・製作・共同脚本は「リプレイスメント・キラー」のドイツ人俳優ティル・シュヴァイガー。

日本では知名度は高くないものの、観た人の心をつかんだ作品です。

平均レーティング 4.1

第16位:T-34 レジェンド・オブ・ウォー 2018年

「太陽に灼かれて」のニキータ・ミハルコフ監督が製作を務めた戦車アクション。
ナチスドイツの捕虜となった4人のソ連兵が、戦車戦の演習に駆り出され、ナチスに抵抗する姿を描く。

本物のソ連製戦車T-34を役者が自ら操縦しているというリアルさが話題になりました。

ロシア映画史上最高のオープニング成績を記録し、日本でもスマッシュヒットとなりました。

平均レーティング 4.11

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