【閲覧注意】濡れ場がみどころすぎる　おすすめ映画（洋画）22選【エロティック・官能】

チョコレート – 2001年 ハル・ベリー／ビリー・ボブ・ソーントン【R-18】

息子に自殺され立ち直れない差別主義者の主人公が、黒人女性と出会い心ひかれていくストーリー。
ハル・ベリーが黒人女優として初のアカデミー賞主演女優賞を受賞しました。

人種を超えた二人の濡れ場は生々しく、とっても刺激的。
エロいだけでなく、観ても満足の1本です。

キリング・ミー・ソフトリー – 2001年 ヘザー・グラハム／ジョセフ・ファインズ【R-18】

主人公のアリスは謎めいた登山家アダムと出会い、官能的な体験を経て電撃結婚するが、やがて彼女は夫の過去に疑問を抱くようになる。

映画序盤から激しい濡れ場が多く出てきますが、後半はサスペンス要素の高いストーリーが展開します。

フィフティ・シェイズ・ダーカー – 2017年 ダコタ・ジョンソン／ジェイミー・ドーナン【R-18】

「フィフティ・シェイズ・ダーカー」は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」に続く3部作の第2弾として製作された作品です。前作同様、主演のダコタ・ジョンソンとジェイミー・ドーナンによる官能的な濡れ場シーンが話題となりました。恋愛をてーまにしつつも、通常の恋愛ではないフェチ的なシーンが見どころです。

アイズ・ワイド・シャット – 1999年 トム・クルーズ／ニコール・キッドマン【R-18】

当時本当に夫婦だったトム・クルーズとニコール・キッドマンが、夫婦役として愛と性を演じた作品です。
本当の夫婦であっただけに、ふたりのSEXシーンは、私生活を思わせるような生々しさがあります。

スタンリー・キューブリック監督の遺作でもあり、知名度・話題性も高い作品です。

SEXテープ – 2014年 キャメロン・ディアス／ジェイソン・シーゲル

倦怠期を迎えた夫婦が新たな刺激を求めて、自分たちSEXシーンを録画したことから思わぬ騒動に巻き込まれるコメディ。
キャメロン・ディアスの熱演で過激な濡れ場も多いのですが、コメディタッチで楽しく観られる1本です。