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【閲覧注意】濡れ場がみどころすぎる おすすめ映画(洋画)22選【エロティック・官能】

STUNNER編集部
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邦画ではなかなか描きづらい濡れ場でも、洋画では大胆に描写される作品が多いですよね。今回はセクシーシーンが刺激的過ぎて話題になった、エロ過ぎる洋画をご紹介します。理解がある大人の方だけご覧ください。

  1. アンダー・ハー・マウス - 2016年 エリカ・リンダー【R-18】
  2. 17歳 - 2013年 マリーヌ・ヴァクト【R-18】
  3. ブラウン・バニー - 2003年 クロエ・セヴィニー【R-15】
  4. 運命の女 - 2002年 ダイアン・レイン/リチャード・ギア
  5. SHAME−シェイム− - 2011年 キャリー・マリガン【R-18】
  6. うるう年の秘め事 - 2010年 モニカ・デル・カルメン
  7. KIDS/キッズ - 1995年 クロエ・セヴィニー
  8. チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛 - 2017年 アリシア・ヴィキャンデル/デイン・デハーン【R-18】
  9. 天使たちのビッチ・ナイト - 2017年 アリソン・ブリー/デイブ・フランコ
  10. フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ - 2015年 ダコタ・ジョンソン/ジェイミー・ドーナン【R-15】
  11. アデル、ブルーは熱い色 - 2013年 アデル・エグザルコプロスアデル/レア・セドゥー【R-18】
  12. ドラゴン・タトゥーの女 - 2011年 ルーニー・マーラ/ダニエル・クレイグ【R-15】
  13. リトル・チルドレン - 2006年 ケイト・ウィンスレット/パトリック・ウィルソン【R-15】
  14. 9 Songs ナイン・ソングス - 2004年 マルゴ・スティリー/キーラン・オブライエン【R-18】
  15. ポワゾン - 2001年 アンジェリーナ・ジョリー/アントニオ・バンデラス
  16. チョコレート - 2001年 ハル・ベリー/ビリー・ボブ・ソーントン【R-18】
  17. キリング・ミー・ソフトリー - 2001年 ヘザー・グラハム/ジョセフ・ファインズ【R-18】
  18. フィフティ・シェイズ・ダーカー - 2017年 ダコタ・ジョンソン/ジェイミー・ドーナン【R-18】
  19. アイズ・ワイド・シャット - 1999年 トム・クルーズ/ニコール・キッドマン【R-18】
  20. SEXテープ - 2014年 キャメロン・ディアス/ジェイソン・シーゲル
  21. アレックス - 2002年 モニカ・ベルッチ 【R-18】
  22. ニンフォマニアック - 2013年 シャルロット・ゲンズブール【R-18】

アレックス – 2002年 モニカ・ベルッチ 【R-18】

冒頭の凄惨な暴力と9分におよぶ壮絶なレイプシーンで、はっきりと好き・嫌いが分かれる作品です。
上映時には、激しすぎるレイプシーンで途中で席を立ってしまう人も続出したとか。

このリアリティあるシーンに、モニカ・ベルッチが体当たりの演技で挑んでいます。

ニンフォマニアック – 2013年 シャルロット・ゲンズブール【R-18】

幼少時代から性に執着し、さまざまな男たちと体を重ねていく女性の生涯を描くデンマークの映画で、2部構成になっています。

「ニンフォマニアック」とは女性の「色情症」を意味する言葉。
1日に10人もの相手と情交した主人公の回顧録だけに、映画の大部分でSEXシーンが描かれています。

AV顔負けの過激なシーンの連続は、公開時大きな話題になりました。

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