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【2022年】おすすめ ゾンビ映画 名作・最新作 歴代ランキング TOP25

STUNNER編集部
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観ているだけでドキドキしっぱなしのゾンビジャンル映画をおすすめ順にご紹介します! 今回ご紹介した映画で、まだ観たことがないタイトルがあったら、ぜひご覧ください!

第5位:ショーン・オブ・ザ・デッド 2004年

自堕落な青年が、突然街に出現したゾンビの大群から恋人を救い出そうと奮闘するホラーコメディ。
低予算ながらイギリスでスマッシュヒットとなりました。

監督は後に「ベイビードライバー」を手掛けるエドガー・ライト。
主人公役を務めるサイモン・ペッグと共同で脚本を執筆しました。

平均レーティング 3.76

第4位:新感染 ファイナル・エクスプレス 2016年

ソウルからプサンへ向けて時速300kmで疾走する列車を舞台に、人を凶暴化させるウイルスの感染者と、彼らから逃れようとする乗客たちのサバイバルを描く。

主演は「トガニ 幼き瞳の告発」のコン・ユ。
監督は実写初作品となるヨン・サンホ。

平均レーティング 3.94

第3位:カメラを止めるな! 2018年

37分間にわたるワンカットのゾンビ・サバイバル映画の撮影に挑む人々の姿を描く。

前半と後半で大きく異なる異色の構成やネタバレ厳禁の脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦が話題になりました。
当初は都内2館だけの上映でしたが口コミで評判となり、興行収入30億円を超える大ヒットとなりました。

平均レーティング 3.96

第2位:ゾンビ 1978年

ある惑星の大爆発のあと、そこから降り注いだ光線により地球上の死者がゾンビとしてよみがえり、生者の肉を求めて世界中に広がっていく様を描くゾンビ映画。

ホラー映画の巨匠として知られるジョージ・A・ロメロ監督は、本作で一躍有名になりました。

様々なバージョンが存在しますが、2019年11月には日本初公開から40周年を記念し、「日本初公開復元版」としてリバイバル上映されました。
まさに”ゾンビ映画”というジャンルを確立したともいえる1本です。

平均レーティング 3.97

第1位:ブレインデッド 1992年

アフリカ奥地で発見された、毒牙を持つ未知の生物”ラットモンキー”のためにゾンビ化する人々の姿を描くスプラッター・ホラー。

映画史上最大量ともいわれる血しぶきシーンが有名な1本。
製作はニュージーランドで、本国では大ヒットとなりました。

監督はピーター・ジャクソンで、本作で一躍名をあげ、その後「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの成功につながりました。

平均レーティング 4.09

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