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【公開3年以内】2022年現在 おすすめ最新映画ランキング TOP15 ※高レビュー保証

STUNNER編集部
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ここ数年で公開されたばかりで評価の高い映画を高いレビュー点数順にランキングにしてみました。映画を観たいけど古い作品はちょっと…という方はぜひ参考にしてください。ここでは2019年以降に製作された作品のみピックアップしています。

日本で活用されている複数の映画レビューサイトから、平均点を算出して順位をつけています。

第15位:ジョーカー 2019年

「バットマン」シリーズの悪役として知られるジョーカーの誕生秘話。
コメディアンを夢見る青年が、狂気に満ちた悪のカリスマへと変貌していく様を描く。
主演はホアキン・フェニックス、監督・脚本は「ハングオーバー!」シリーズのトッド・フィリップス。

平均レーティング 4.03

第14位:ペンギンが教えてくれたこと 2020年

家族旅行中に転落事故によって半身不随になった女性が、けがを負ったひな鳥との出会いを通して生きる希望を見出していく。
実話を基にした書籍「ペンギンが教えてくれたこと ある一家を救った世界一愛情ぶかい鳥の話」を映像化。

主人公の女性を「インポッシブル」のナオミ・ワッツが、「ウォーキング・デッド」のアンドリュー・リンカーンが夫を演じています。

平均レーティング 4.03

第13位:無垢なる証人 2019年

「戦場のメロディ」「優しい嘘」のイ・ハン監督が、第5回ロッテシナリオ公募展の大賞受賞作を映像化。
殺人事件の容疑者を担当する弁護士と、事件の目撃者で自閉症の少女の心の交流を描くヒューマンドラマ。

主演は「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソン、少女役を「神と共に」2部作で注目されたキム・ヒャンギが演じる。

平均レーティング 4.05

第12位:プロメア 2019年

TVアニメ「天元突破グレンラガン」「キルラキル」でタッグを組んだの監督・今石洋之と脚本・中島かずきが送るオリジナルのSFアクション。
突然変異で誕生した炎を操る集団によって危機に陥った世界を舞台に、主人公と宿敵との戦いが描かれる。

声優として松山ケンイチ、早乙女太一、堺雅人など豪華メンバーが集結。

平均レーティング 4.05

第11位:クロース 2019年

サンタクロースの誕生秘話を全く新しい伝説として描くアニメーション映画。

監督は「怪盗グルーの月泥棒」の原作者として知られ、「ノートルダムの鐘」「ヘラクレス」「ターザン」といったディズニーアニメにも携わってきたセルジオ・パブロス。

3DCGに頼らず、23カ国から集った250名のスタッフが手描きで作り上げた2Dの映像は必見です。

平均レーティング 4.05

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