【公開3年以内】2022年現在 おすすめ最新映画ランキング TOP15　※高レビュー保証

第5位：劇場版「鬼滅の刃」無限列車編　2020年

単行本の累計発行部数が1億部を突破した吾峠呼世晴の人気漫画のテレビアニメ「鬼滅の刃」の劇場版。

「竈門炭治郎　立志編」最終話のその後、数十名が行方不明になっているという無限列車に乗り込んで鬼に立ち向かう姿を描く。

2020年の日本映画界を席巻する大ヒットとなり、興行収入は403億円で「千と千尋の神隠し」を抜いて歴代1位となりました。

平均レーティング 4.12

第4位：フォードvsフェラーリ　2019年

レバノンの女性監督ナディーン・ラバキーが、中東の貧困と移民の問題を圧倒的なリアリティで描いた人間ドラマ。
自分を産んだ罪で両親を裁判で訴えるまでに至った12歳の少年の痛切な思いがつづられる。

2018年・第71回カンヌ国際映画祭で審査員賞とエキュメニカル審査員賞を受賞。

平均レーティング 4.13

第3位：クルエラ　2021年

ディズニー・アニメーションの名作「101匹わんちゃん」に登場した悪役クルエラを主人公にした実写映画。
1970年代のロンドンを舞台に、デザイナーを目指す少女エステラが、狂気に満ちたクルエラに変貌を遂げる姿を描く。

クルエラを演じるのは「ラ・ラ・ランド」でアカデミー賞主演女優賞に輝いたエマ・ストーン。
共演に「美女と野獣」のエマ・トンプソン、「キングスマン」シリーズのマーク・ストロングほか。

「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のクレイグ・ギレスピーが監督を務める。

平均レーティング 4.16

第2位：アラジン（実写版）　2019年

名作アニメ「アラジン」を実写化したアドベンチャー・ファンタジー。
不思議なランプを手に入れた貧しい青年と、自由にあこがれる王女ジャスミンとの恋と冒険を描く。
アラジン役にメナ・マスード、ジャスミン役にはナオミ・スコット。
ウィル・スミス演じるランプの魔人ジーニーのユニークな演技と華麗なダンスは、観ていて心がわくわくしますね。

アニメ同様に起用された名曲の数々もたまりません。

平均レーティング 4.17

第1位：アベンジャーズ／エンドゲーム　2019年

マーベルコミックが生んだヒーローチーム、アベンジャーズの活躍を描くSF超大作。

最強、最悪の敵サノスによって全宇宙の生命の半分が消し去られてしまった世界を舞台に、残されたメンバーが再結集して史上最大の戦いに挑む姿を描く。

アベンジャーズシリーズの完結編となる作品で、世界中で大ヒットとなりました。

平均レーティング 4.21