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【2022年】おすすめのホラー映画 歴代ランキング TOP25 邦画・洋画

STUNNER編集部
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怖いけどたまに観たくなるホラー映画。 古典的名作から最近公開された最新作まで、ホラージャンルでのランキングをレビューの点数順にランキングでご紹介します!

ホラー好きは要チェック!おすすめの歴代ホラー映画ランキング

苦手な人と大好物な人がはっきり分かれるジャンルのホラー。
今回はそんなホラー作品から、好きな人必見の面白い映画をレビュー点数順にピックアップしました。

作品の下に記載している平均レビュー点は、日本で活用されている複数の映画レビューサイトを調査し、平均点を算出しています。

第25位:リング 1998年

via natalie.mu

鈴木光司のベストセラー小説を映像化。
観ると1週間後に死んでしまうという謎のビデオテープをめぐって描かれるホラー・サスペンス。
監督は「女優霊」の中田秀夫。
出演に松嶋菜々子、中谷美紀、竹内結子ら。

配給収入10億円を記録するヒット作品となり、後にハリウッドでリメイクされるなど、ジャパニーズホラーブームの火付け役となりました。

平均レーティング 3.46

第24位:クリスティーン 1983年

via movies.yahoo.co.jp

内気な高校生が買い取った58年型プリマスは、実は自ら意思を持ち人間を襲う呪われた車だった…。
自力で再生、修復し、破壊不可能な自動車が巻き起こす復讐劇を描くホラー。

原作はスティーヴン・キングの同名小説。

平均レーティング 3.46

第23位:ヘレディタリー/継承 2018年

家長である祖母の死後、残された家族が想像を超えた恐怖に次々と襲われるホラー。
監督、脚本は本作が長編映画デビューとなるアリ・アスター。
主演は「リトル・ミス・サンシャイン」などのトニ・コレット。

低予算で製作されながら、全米で予想を上回る大ヒットを記録した作品です。

平均レーティング 3.48

第22位:アナベル 死霊人形の誕生 2017年

「死霊館」(13)に登場した実在の呪いの人形アナベルについて描かれた「アナベル 死霊館の人形」の続編ホラー。
手にしたものを恐怖に陥れるアナベルの誕生の秘密が明らかになる。

「死霊館」シリーズのジェームズ・ワンが製作を手がけ、「ライト/オフ」のデビッド・F・サンドバーグ監督がメガホンをとる。

平均レーティング 3.5

第21位:ジェーン・ドウの解剖 2016年

遺体安置所を舞台に、身元不明の女性の検死を行うことに行う検視官の親子が、さまざまな怪現象と恐怖に襲われるホラー。
リアルな解剖シーンの描写が話題となりました。

検死官の親子を「ボーン・アイデンティティー」のブライアン・コックスとエミール・ハーシュが演じる。
監督はカルト人気を博した「トロール・ハンター」のアンドレ・オブレダル。

平均レーティング 3.51

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