- 第40位:her/世界でひとつの彼女 2013年
- 第39位:愛がなんだ 2018年
- 第38位:キャロル 2015年
- 第37位:タイピスト! 2012年
- 第36位:あと1センチの恋 2014年
- 第35位:マンマ・ミーア! 2008年
- 第34位:世界にひとつのプレイブック 2012年
- 第33位:(500)日のサマー 2009年
- 第32位:アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング 2018年
- 第31位:アデル、ブルーは熱い色 2013年
- 第30位:オペラ座の怪人 2004年
- 第29位:アメリ 2001年
- 第28位:ONCE ダブリンの街角で 2006年
- 第27位:ジョゼと虎と魚たち 2003年
- 第26位:8年越しの花嫁 奇跡の実話 2017年
- 第25位:ぼくのエリ 200歳の少女 2008年
- 第24位:博士と彼女のセオリー 2014年
- 第23位:プリティ・ウーマン 1990年
- 第22位:マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー 2018年
- 第21位:ぼくは明日、昨日のきみとデートする 2016年
- 第20位:ゴースト/ニューヨークの幻 1990年
- 第19位:きっと、星のせいじゃない。 2014年
- 第18位:ホリデイ 2006年
- 第17位:シザーハンズ 1990年
- 第16位:ハイスクール・ミュージカル 2008年
- 第15位:ラブ・アゲイン 2011年
- 第14位:ラブ・アクチュアリー 2004年
- 第13位:君の膵臓をたべたい 2017年
- 第12位:あなたの名前を呼べたなら 2018年
- 第11位:ノッティングヒルの恋人 1999年
- 第10位:ラ・ラ・ランド 2016年
- 第9位:キューティ・ブロンド 2001年
- 第8位:世界一キライなあなたに 2016年
- 第7位:恋人までの距離(ディスタンス) 1995年
- 第6位:君の名は。 2016年
- 第5位:美女と野獣 2017年
- 第4位:50回目のファースト・キス 2005年
- 第3位:きみに読む物語 2004年
- 第2位:アバウト・タイム 愛おしい時間について 2014年
- 第1位:ローマの休日 1953年
第40位:her/世界でひとつの彼女 2013年
近未来のロサンゼルスを舞台に、携帯電話の音声アシスタントである人工知能の女性に恋心を抱いた男の姿を描いたラブストーリー。
主人公にホアキン・フェニックス。
彼が恋心を抱く人工知能の声を、スカーレット・ヨハンソンが担当。
監督のスパイク・ジョーンズが脚本も手掛けており、第86回アカデミー賞で脚本賞を受賞しています。
平均レーティング 3.54
第39位:愛がなんだ 2018年
「八日目の蝉」などで知られる直木賞作家・角田光代の恋愛小説を映画化。
振り向いてもらえない相手を一途に片思いするアラサー女性の恋愛模様を描く。
ヒロインに「おじいちゃん、死んじゃったって。」の岸井ゆきの。
彼女が片思いする男性を「ニワトリ★スター」の成田凌が演じる。
平均レーティング 3.65
第38位:キャロル 2015年
「太陽がいっぱい」で知られるアメリカの女性作家パトリシア・ハイスミスのベストセラー小説を映像化。
1950年代のニューヨークを舞台に、離婚訴訟中の女性キャロルと、彼女に心を奪われた女性テレーズの同性同士の恋愛を描く。
「ブルージャスミン」のケイト・ブランシェットと「ドラゴン・タトゥーの女」のルーニー・マーラが共演。
当時のニューヨークを再現したセットにも注目です。
平均レーティング 3.66
第37位:タイピスト! 2012年
1950年代のフランスを舞台に、不器用な新米秘書がクビを免れるため、唯一の特技であるタイプライターの早打ち世界大会優勝を目指すラブ・コメディー。
監督は本作で初めて長編作のメガホンをとるレジス・ロワンサル。
ヒロイン役に「ある子供」のデボラ・フランソワ、厳しく指導する経営者役にロマン・デュリス。
1950年代当時のレトロテイストと、激しいタイプシーンに目を奪われます。
平均レーティング 3.67
第36位:あと1センチの恋 2014年
世界的ベストセラー「P.S.アイラヴユー」で知られるセシリア・アハーンの小説「愛と虹の向こうに」を映画化。
互いを想いながらも12年間もすれ違い続ける幼馴染の男女の恋愛を描く。
出演は「白雪姫と鏡の女王」のリリー・コリンズ、「スノーホワイト」のサム・クラフリン。
2人のもどかしくも切ない関係がたまりません。
平均レーティング 3.67