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【2022年】おすすめ 恋愛映画 歴代ランキング TOP40

STUNNER編集部
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いくつになっても観たくなる恋愛映画。最新/名作、邦画/洋画問わずに、胸キュンの青春ものから、感動のロマンスまで、恋愛映画をおすすめ順にご紹介します!

  1. 第40位:her/世界でひとつの彼女 2013年
  2. 第39位:愛がなんだ 2018年
  3. 第38位:キャロル 2015年
  4. 第37位:タイピスト! 2012年
  5. 第36位:あと1センチの恋 2014年
  6. 第35位:マンマ・ミーア! 2008年
  7. 第34位:世界にひとつのプレイブック 2012年
  8. 第33位:(500)日のサマー 2009年
  9. 第32位:アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング 2018年
  10. 第31位:アデル、ブルーは熱い色 2013年
  11. 第30位:オペラ座の怪人 2004年
  12. 第29位:アメリ 2001年
  13. 第28位:ONCE ダブリンの街角で 2006年
  14. 第27位:ジョゼと虎と魚たち 2003年
  15. 第26位:8年越しの花嫁 奇跡の実話 2017年
  16. 第25位:ぼくのエリ 200歳の少女 2008年
  17. 第24位:博士と彼女のセオリー 2014年
  18. 第23位:プリティ・ウーマン 1990年
  19. 第22位:マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー 2018年
  20. 第21位:ぼくは明日、昨日のきみとデートする 2016年
  21. 第20位:ゴースト/ニューヨークの幻 1990年
  22. 第19位:きっと、星のせいじゃない。 2014年
  23. 第18位:ホリデイ 2006年
  24. 第17位:シザーハンズ 1990年
  25. 第16位:ハイスクール・ミュージカル 2008年
  26. 第15位:ラブ・アゲイン 2011年
  27. 第14位:ラブ・アクチュアリー 2004年
  28. 第13位:君の膵臓をたべたい 2017年
  29. 第12位:あなたの名前を呼べたなら 2018年
  30. 第11位:ノッティングヒルの恋人 1999年
  31. 第10位:ラ・ラ・ランド 2016年
  32. 第9位:キューティ・ブロンド 2001年
  33. 第8位:世界一キライなあなたに 2016年
  34. 第7位:恋人までの距離(ディスタンス) 1995年
  35. 第6位:君の名は。 2016年
  36. 第5位:美女と野獣 2017年
  37. 第4位:50回目のファースト・キス 2005年
  38. 第3位:きみに読む物語 2004年
  39. 第2位:アバウト・タイム 愛おしい時間について  2014年
  40. 第1位:ローマの休日 1953年

第5位:美女と野獣 2017年

ディズニーの大ヒットアニメ作品「美女と野獣」を実写化したファンタジーロマンス。
美しい心を持った女性ベルと、いによって醜い野獣の姿に変えられてしまった王子との恋の行方を描く。

アニメ版同様に、歌あり、踊りありのミュージカル調のストーリーが展開します。
主演はエマ・ワトソン、ダン・スティーブンス。

公開時は、日本でも大ヒットとなりましたね。
2017年の興行収入第1位(124億円)となっています。

平均レーティング 4.01

第4位:50回目のファースト・キス 2005年

「昨日のことをすべて忘れてしまう」という記憶障害をもつ女性と、彼女に恋した青年が繰り広げるロマンティック・コメディ。
主演はアダム・サンドラーとドリュー・バリモア。

アダム・サンドラー演じる青年が、恋人のためにあれこれ工夫したデートの演出をする姿はコミカルですが心を打たれます。

平均レーティング 4.06

第3位:きみに読む物語 2004年

身分違いの若き恋人同士の情熱的な愛の軌跡とその行く末を描く。
ニコラス・パークスのベストセラー小説を映画化した、正統派の青春ラブストーリーです。

主演はこの作品で注目を集めるようになったライアン・ゴズリング、ヒロイン役にレイチェル・マクアダムス。

平均レーティング 4.07

第2位:アバウト・タイム 愛おしい時間について  2014年

父親からタイムトラベル能力がある事を知った青年が、恋人を見つけるためにタイムトラベルを重ね、やがて本当の愛や幸せとは何かに気づく姿を描いたロマンティックコメディ。

「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督、主演にドーナル・グリーソン、ヒロインにレイチェル・マクアダムス。

過去のあの日に戻ってやり直したい、という誰もがいだく願望を描きつつ、「毎日を大切に生きよう」と心から想わせてくれる名作です。

平均レーティング 4.1

第1位:ローマの休日 1953年

当時新人だったオードリー・ヘプバーンと名優グレゴリー・ペックが共演したロマンティックコメディ。
イタリアのローマを舞台に、某国の王女と偶然出会ったアメリカ人新聞記者のたった1日の切ないラブストーリーを描く。

ヘプバーンは本作でアカデミー賞主演女優賞を受賞。
50年以上前の作品ですが、現代でも高い評価を受けており、堂々の1位となりました。

まさに色あせることがない名作。
まだ観てないという方、ぜひこの機会にご覧になってください!

平均レーティング 4.23

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