スポンサーリンク

死ぬまでに観たい!絶対おすすめのアニメ映画 歴代ランキング TOP50【2023年】

STUNNER編集部
STUNNER編集部をフォローする

みんな大好きなアニメーション映画。日本が誇る宮崎駿監督作品から、ピクサー、ドリームワークスなどの海外勢まで、見どころあるアニメがたくさんあります。そんな人気アニメをおすすめ順にご紹介します!

  1. 第50位:ベイマックス 2014年
  2. 第49位:ボックストロール 2014年
  3. 第48位:サマーウォーズ 2009年
  4. 第47位:シュガー・ラッシュ 2012年
  5. 第46位:映画 聲の形 2016年
  6. 第45位:紅の豚 1992年
  7. 第44位:メアリー&マックス 2011年
  8. 第43位:さよならの朝に約束の花をかざろう 2018年
  9. 第42位:リズと青い鳥 2018年
  10. 第41位:リトル・マーメイド 1989年
  11. 第40位:耳をすませば 1995年
  12. 第39位:ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ! 1993年
  13. 第38位:ラーヤと龍の王国 2021年
  14. 第37位:アキラ AKIRA 1988年
  15. 第36位:君の名は。 2016年
  16. 第35位:JUNK HEAD 2017年
  17. 第34位:ミッチェル家とマシンの反乱 2021年
  18. 第33位:モンスターズ・インク 2001年
  19. 第32位:時をかける少女 2006年
  20. 第31位:インクレディブル・ファミリー 2018年
  21. 第30位:トイ・ストーリー 1995年
  22. 第29位:プロメア 2019年
  23. 第28位:塔の上のラプンツェル 2010年
  24. 第27位:パーフェクトブルー 1998年
  25. 第26位:ソウルフル・ワールド 2020年
  26. 第25位:SING/シング:ネクストステージ 2022年
  27. 第24位:千と千尋の神隠し 2001年
  28. 第23位:魔女の宅急便 1989年
  29. 第22位:もののけ姫 1997年
  30. 第21位:映画大好きポンポさん 2021年
  31. 第20位:怪盗クイーンはサーカスがお好き 2022年
  32. 第19位:かがみの孤城 2022年
  33. 第18位:となりのトトロ 1988年
  34. 第17位:美女と野獣 1991年
  35. 第16位:アイアン・ジャイアント 1999年
  36. 第15位:ズートピア 2016年
  37. 第14位:トゥルーノース 2020年
  38. 第13位:この世界の片隅に 2016年
  39. 第12位:アラジン 1992年
  40. 第11位:風の谷のナウシカ 1984年
  41. 第10位:同級生 2016年
  42. 第9位:この世界の(さらにいくつもの)片隅に 2019年
  43. 第8位:四畳半タイムマシンブルース 2022年
  44. 第7位:ヒックとドラゴン 2010年
  45. 第6位:リメンバー・ミー 2017年
  46. 第5位:スパイダーマン:スパイダーバース 2018年
  47. 第4位:天空の城ラピュタ 1986年
  48. 第3位:トイ・ストーリー3 2010年
  49. 第2位:ルパン三世 カリオストロの城 1979年
  50. 第1位:THE FIRST SLAM DUNK 2022年

第25位:SING/シング:ネクストステージ 2022年

「ミニオンズ」のイルミネーション・エンターテインメントが手がけ、誰もが知る名曲やヒットソングを満載して描いたミュージカルコメディアニメ「SING シング」の続編。

声優にはマシュー・マコノヒー、スカーレット・ヨハンソン、タロン・エガートン、リース・ウィザースプーンら前作同様の豪華キャストが集い、伝説のロック歌手、ライオンのクレイ役は「U2」のボノが務めました。
日本語吹き替え版もバスター役の内村光良をはじめ、坂本真綾、斎藤司、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥、大地真央、田中真弓と変わらず、クレイ役で「B’z」の稲葉浩志が声優初挑戦しています。

平均レーティング 4.07

第24位:千と千尋の神隠し 2001年

現代日本を舞台に、10歳児の少女千尋(ちひろ)が、迷い込んでしまった神々の世界で、奮闘し成長していく姿を描く冒険ファンタジー。
日本での興行収入308億は歴代1位で、いまだに破られていません。

あんなにヒットした「アナ雪」や「君の名は。」でも250億ですから、いかにこの作品がヒットしたかがわかります。

平均レーティング 4.05

第23位:魔女の宅急便 1989年

魔女の少女が魔女になるための修行をしていく過程で様々な経験を積み成長していく姿を描いた長編アニメーション。
角野栄子原作の同名小説の映画化で、スタジオジブリにおける宮崎駿監督の長編映画としては初の、他者の原作による作品です。

ファンの方ならご存知ですが、なんとキキとウルスラ(森に住む画家の少女)はいずれも声優の高山みなみが演じています。
当時まだ3年目!
見出した宮崎駿監督、さすがです。

平均レーティング 4.09

第22位:もののけ姫 1997年

森を侵す人間たちと荒ぶる神々との闘いを壮大なスケールで描いたアニメーション。
自然と人間の関係をテーマに描き続けた宮崎駿監督の集大成的な作品ともいわれています。

空前の大ヒットとなり、興行収入193億円は当時の記録を100億円近く塗り替える驚きの大成功でした。

「紅の豚」や「平成狸合戦ぽんぽこ」と並んで、”大人になってから観るとより深まる宮崎シリーズ”の1つです。(勝手に命名)

平均レーティング 4.09

第21位:映画大好きポンポさん 2021年

杉谷庄吾【人間プラモ】の同名コミックを劇場アニメ化。

大物映画プロデューサーの孫で自身もその才能を受け継いだポンポさんのもとで、製作アシスタントを務める映画通の青年ジーン。映画を撮ることに憧れながらも自分には無理だと諦めかけていたが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりの楽しさを知る。ある日、ジーンはポンポさんから新作映画「MEISTER」の脚本を渡される。伝説の俳優マーティンの復帰作でもあるその映画に監督として指名されたのは、なんとジーンだった。ポンポさんの目にとまった新人女優ナタリーをヒロインに迎え、波乱万丈の撮影がスタートするが……。

「渇き。」の清水尋也が主人公ジーン役で声優に初挑戦。新人女優ナタリーを「犬鳴村」の大谷凜香、ポンポさんをテレビアニメ「スター☆トゥインクルプリキュア」の声優・小原好美がそれぞれ演じる。監督・脚本は「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」「劇場版『空の境界』第五章 矛盾螺旋」の平尾隆之。

平均レーティング 4.1

タイトルとURLをコピーしました