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刺激的すぎる!セックスシーンが本物の官能映画 25本【閲覧注意】

STUNNER編集部
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映画をよりリアルに撮影したいと思う監督たちは、俳優に実際にセックスをするように求めることもあります。 今回はセックスシーンがリアルな映画を(もしくはそう思われているタイトルも)まとめてみました。ご理解ある大人の方だけご覧ください。

こだわりが表れる?刺激的な官能映画たち

2人の男女のラブストーリーを描く際、“濡れ場”という言葉があるように、劇中では必ず刺激的で激しいラブシーンが差し込まれます。

しかし中には異常にリアルなセックスシーンを撮影する映画や濡れ場メインの映画など、監督のこだわりによって非常に刺激的な作品が誕生することもあります。

そこで今回、「刺激的すぎる!セックスシーンが本物の官能映画20本」と題して、セックスシーンが本物の官能映画を独断と偏見で紹介!中には大論争を巻き起こした作品も?

気になる方は是非!しかし、ここから【閲覧注意】です!!

愛のコリーダ-1976年(日本)

大島渚監督による日本初のハードコア・ポルノと知られており、阿部定事件をモチーフとした男女の情愛を赤裸々に描いた作品。
主演の藤竜也と松田英子のセックスシーンは全て無修正で日本では特に物議を醸したものの、フランスとの合作ということで作品自体が法律的に罰せられることはありませんでした。
1976年のカンヌ映画祭で上映され、映画として高い評価を受けています。

湖の見知らぬ男-2013年(フランス)

via eiga.com

湖のほとりのハッテン場で起こった、ひと夏の情熱的な恋と事件の物語。

全編通してほぼ湖か近くの森で描かれているので、登場する男性たちはモロ丸出し状態です。

ルシアとSEX-2001年(スペイン)

via imdb.com

作家ロレンソとルシアの恋愛を描いた作品。

タイトルの通り、情熱的なセックスシーンがふんだんに盛り込まれていますが、美しい描写で芸術として高く評価されています。

ラストタンゴ・イン・パリ-1972年(イタリア)

elle.com

ひょんなことで出会った中年男と若い娘が激しくお互いの体を求め合う関係性に。

1970年代前半にして大胆な性描写は世界中で大きな物議となりました。
また、ヒロインのマリア・シュナイダーに告知せずにレイプシーンを撮影したと監督が発言して大きな批判を受けましたが、後に発言の一部を撤回しています。

籠の中の乙女-2012年(ギリシャ)

via movie.jorudan.co.jp

外界の悪や危険から子供たちを守ろうと、家から一歩も出さず、名前も与えず、デタラメな教育をして築き上げられた家族の物語。
ある日、成長した長男の性欲処理を目的に雇われて外からやって来た女性の登場により、家族の関係に歪みが生じ始めます。
決められた体位でのセックスや、長男に飽き足らずに長女に手を出した女性との性的描写が描かれています。

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