大人の魅力をムンムンに放っている現在のモニカ・ベルッチ。
最近も18歳下の彼氏をお披露目したことで話題を呼んだモニカ。54歳にして30代の彼氏が普通にできてしまう彼女の美しすぎる画像をまとめてみました。
モニカ・ベルッチの情事（1992年：当時28歳）
via redd.it
映画のタイトルはさておき、当初モデルだった彼女が映画業界に進出しデビューを飾ったこの作品。
当然ながら現在の彼女の面影を残しているが、それにしても30歳が近い年齢でこの美貌である。
元本職がモデルなだけあって、驚くほど美しい。この映画の公開を機に彼女の虜になった男性は世界中にいるのではないだろうか。
ジェボーダンの獣（2001年：当時37歳）
via stare.ru
映画『ジェボーダンの獣』でシルビアという娼婦役を演じたモニカ・ベルッチ。やはり美しい！
28歳の時と比べて「少し日焼けをしたかな？」くらいにしか変化を感じさせない彼女には感服もの。
9年という長い年月を忘れさせる衰えなさに写真を見比べてみてビックリ！9年と言ったら僕の人生の半分ですよ！！
狂った血の女（2008年：当時44歳）
via vogue.co.uk
映画『狂った血の女』で恋に溺れる新人女優を演じた。44歳にして新人女優の役を演じられるというこの驚愕の事実！
当時3歳の子供がおり１児の母だったことを考えても恐ろしい。
写真はドルチェ＆ガッバーナのイベントにて。女優業とモデル業を両立する多忙な生活をこなしながら老いを知らない彼女になにが若さを保つ秘訣なのか聞いてみたい。
昼下がり、ローマの恋（2011年：当時47歳）
via stare.ru
映画『昼下がり、ローマの恋』で40歳のヴィオラ役を演じた。演じた役の年齢からもわかるがようやく少し老けたかな？という頃合い。
かと思えば、今度は昔の可愛らしさと引き換え（？）に綺麗さや大人の女性としての魅力を備えてしまった。
いくつになっても世の男性を飽きさせることを知らない。
写真からもわかる通り仕草がどこか妖艶で男性を惹きつけるなにかがある！
007 スペクター（2015年：当時51歳）
via cinematoday.jp
映画『007 スペクター』でボンドガールに抜擢！ 取り上げざるを得ないこの作品。
ボンドガールにこの年齢で抜擢されるというのはかなりの快挙。ボンドガール平均年齢が26歳という事実を踏まえて考えれば、やはり普通じゃないことが分かる。
例えば「007」シリーズの前作『007 スカイフォール』でボンドガールに抜擢されたべレニス・マーロウは当時34歳。
34歳でもスゴイことだが、51歳といわれると異次元のすごさを感じる。ボンドガール界のキングカズだ。
エージェント物語（2019年：54歳）
via note.com
彼女が出演した『エージェント物語』シーズン3が公開されたのは今年2月。
この写真は噂の18歳差の彼氏だが長い髭や長髪から『アクアマン』のアクアマンや『ゲーム・オブ・スローンズ』のカール・ドロゴを演じたジェイソン・モモアに似た男前だなという印象のイケメン。
エージェント物語では本人役で出演し、彼氏ができず一般人のパーティに忍び込んだりする役柄だったが実生活のほうではうまくいっていたようで安心できる一枚だ。
これからの活躍にも期待！
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今回モニカ・ベルッチを時間とともに追ってみたが、正直調べた自分もビックリするほどの変わらなさ。新しい彼氏ができて、実生活が充実している彼女の恋多き人生も踏まえて、女優として、モデルとしてのこれからの活躍に期待したい。
