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Netflixで配信!夏にオススメの恐怖映画25選(ホラー・サスペンス他)

STUNNER編集部
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Netflix(ネットフリックス)で観られる映画の中から、この夏に観たいおすすめしたいホラー・スリラー・サスペンス映画をご紹介。オリジナルの作品から日本製ホラーの名作、そして大ヒットを記録したゾンビ映画まで多彩な映画が勢揃い。

独特な恐怖の表現に震えが止まらない…。:ジャパニーズ・ホラー編

ハリウッドのホラー作品には無いじっとりとした恐怖が迫ってくるのがジャパニーズ・ホラーの魅力。
夜中にひとりで観るには怖すぎる!?

ジャパニーズ・ホラーの二大巨塔『貞子』シリーズと『リング』シリーズからオススメ作品をご紹介!

呪怨 劇場版

老人介護のボランティアである家を訪れた女子大生。そこには、人ならぬものが数々とうごめいた。やがて人々は、次々と底なしの恐怖と戦慄に引きずり込まれる…。

『呪怨』シリーズ劇場版第1作。清水崇監督によるジャパニーズホラーの金字塔とも言える大ヒットホラー作品。『CURE キュア』を始め、ホラー作品にも定評のある黒沢清監督と、『リング』シリーズで脚本を担当する高橋洋が監修として参加。

公式サイト

呪怨2 劇場版

関わったものたちの悲惨な死や、謎の失踪が後を絶たない”呪われた家”。シリーズ第2作では新たな犠牲者を出し、呪いの連鎖は止まるところを知らない…。

大ヒットシリーズ劇場版第2作となった本作。オリジナルの監督である清水崇が監督を務めたラストの作品。主演は酒井法子が務めた。

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呪怨 白い老女

ある家の長男が司法試験に落ちた後、家族 5 人を惨殺。そして自身もカセットテープを残して自殺してしまう。これをきっかけに驚愕の恐怖が関係者を襲う。

大ヒットシリーズの10周年を記念して制作された。主演を務めたのは南明奈、鈴木裕樹。監督は『怪談新耳袋』シリーズなどを手掛ける三宅隆太。

※本作品は現在配信していません

呪怨 黒い少女

看護婦の裕子が、芙季枝という少女を担当するようになってから、恐怖な出来事が次々と…。生まれてくることのなかった者の恨みが人々を呪い殺す。

『呪怨 白い老女』とともにシリーズ10周年企画として製作された本作。主演を務めるのは加護亜依と、瀬戸康史。これまでの呪怨の特徴を取り入れつつ、新たな物語が展開される外伝。

※本作品は現在配信していません

 

呪怨 終わりの始まり

急きょ学級担任となった生野結衣は、不登校児の佐伯俊雄の家を訪問する。しかしその日から、彼女に不可解な現象が起こり始める。その家は、呪われた家だったのだ。

これまでの呪怨シリーズの“ヒロイン”とも言える怨念の起源が“佐伯俊雄”という男性に変わった新たな呪怨の物語。今までのシリーズを踏襲しながらも、新たなストーリーが生まれた。主演を務めるのは佐々木希。

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呪怨 ザ・ファイナル

疎遠だった親戚の子、俊雄を母親が突然引き取ると言い出し、高校生の玲央は不思議に感じる。この俊雄との同居をきっかけに、恐怖の扉が再び開くのだった。

前作から引き続き、“佐伯俊雄”がキーパーソンとなる物語。主人公を演じたのは平愛梨。監督は前作でも監督を務めた落合正幸が引き続き担当した。

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貞子vs伽椰子

悪霊の貞子と伽椰子、それぞれに呪いをかけられた女子大生と女子高生。死の呪いを解く禁断の術はただひとつ。それは、貞子と伽椰子を衝突させ、共食いさせること。

『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子という、ジャパニーズホラーが誇る二大ヒロインが共演するという何とも豪華な企画。『不能犯』の白石晃士がメガホンを取り、山本美月、玉城ティナが体当たりの演技に挑戦した。

公式サイト

 

貞子

若い心理カウンセラーの勤務先に、記憶障害の少女が入院してくる。一切の記憶をなくした少女と向き合う中、次第に彼女のまわりで奇妙な出来事が起こり始める。

元祖貞子物語である『リング』を監督した中田秀夫がメガホンを取った正統的なシリーズ作品である本作。主人公を演じた池田エライザの熱演に注目。

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