マーベル映画（MCU）興行収入歴代ランキング（全27作品）

マーベル映画（MCU）興行収入歴代ランキング

世界興行収入

世界興行収入が最も高いDC作品は『アベンジャーズ/エンドゲーム』でした。
そして上位5作品は「アベンジャーズ」シリーズとなっています。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、歴代の世界興行収入ランキングでも2位（1位は『アバター』）に入るほど大ヒットとなりました。

10億ドル（日本円で約1,200億円）をあげた作品がなんと10作品もあり、MCUの世界的な成功を示していますね。

なお、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はまだ公開中のため、現在の数値は暫定のものとなります。

日本興行収入

日本と世界で順位がかなり傾向が変わるDCと異なり、マーベル作品は世界興収の順位と国内の順位が比較的似ている印象ですね。
日本でも「アベンジャーズ」シリーズが上位を占める結果となりました。

それに加え、日本では「スパイダーマン」やベネディクト・カンバーバッチで人気の「ドクター・ストレンジ」が伸びています。

世界でも日本でも大成功を収めたMCUの作品たち。
フェーズ4以降もさらなる大ヒット作を生み出し続けることができるのか。
ファンとして注目していきたいですね。

DC映画 歴代興行収入ランキング　DCとマーベルの違いやDCEUも解説！

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stunner.jp

2022.04.27