- 第28位:スパイダーマン:ホームカミング 2017年
- 第27位:アイアンマン 2008年
- 第26位:シン・ゴジラ 2016年
- 第25位:Mr.ノーバディ 2020年
- 第24位:ワイルド・スピード EURO MISSION 2013年
- 第23位:ファイト・クラブ 1999年
- 第22位:マトリックス 1999年
- 第21位:ダークナイト ライジング 2012年
- 第20位:ベイビー・ドライバー 2017年
- 第19位:アルキメデスの大戦 2019年
- 第18位:007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 2021年
- 第17位:スカーフェイス 1984年
- 第16位:ワイルド・スピード ICE BREAK 2017年
- 第15位:ヒート 1995年
- 第14位:アメリカン・スナイパー 2014年
- 第13位:ハクソー・リッジ 2016年
- 第12位:ハンターキラー 潜航せよ 2018年
- 第11位:ワイルド・スピード MEGA MAX 2011年
- 第10位:インセプション 2010年
- 第9位:ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション 2015年
- 第8位:マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年
- 第7位:T-34 レジェンド・オブ・ウォー 2018年
- 第6位:タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜 2017年
- 第5位:ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
- 第4位:ターミネーター2 1991年
- 第3位:スパイダーマン:スパイダーバース 2018年
- 第2位:ダークナイト 2008年
- 第1位:レオン 完全版 1994年
第20位:ベイビー・ドライバー 2017年
音楽を聴くことで天才的なドライビングテクニックを披露する、犯罪組織の運転手ベイビーの運命を描く。
ベイビー役をアンセル・エルゴートが演じ、リリー・ジェームズ、ケヴィン・スペイシー、ジェイミー・フォックスらが出演。
迫力満点のカーアクションに注目です。
平均レーティング 3.97
第19位:アルキメデスの大戦 2019年
第二次世界大戦を数学者の視点で描いた、三田紀房のコミックを原作にした歴史ドラマ。
1930年代の日本を舞台に、巨大戦艦の建造に異を唱える海軍少将・山本五十六と、彼に協力することとなった天才数学者が軍部に立ち向かっていく姿を描く。
監督・脚本・VFXを担当するのは、「永遠の0」の山崎貴。
主演は菅田将暉、共演に舘ひろし、浜辺美波、柄本佑、笑福亭鶴瓶ら。
VFXで甦った戦艦大和の雄姿がかっこいい!
平均レーティング 3.97
第18位:007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 2021年
イギリスの敏腕スパイ、ジェームス・ボンドの活躍を描く「007」シリーズ25作目。
現役を退き穏やかな生活を送っていたボンドが、旧友が助けを求めてやってきたことをきっかけに、再び過酷なミッションに挑む。
前作「007 スペクター」から引き続き、レア・セドゥー、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ロリー・キニアらに加え、「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレックが参加。
監督は「TRUE DETECTIVE」の日系アメリカ人キャリー・フクナガ。
ダニエル・クレイグが5度目のボンドを演じる本作は、やはり映画ファンなら外せません。
平均レーティング 3.97
第17位:スカーフェイス 1984年
ハワード・ホークス監督作品「暗黒街の顔役」(1932)を現代風にリメイクし、キューバからアメリカに渡った青年が死に物狂いで暗黒街のボスにのしあがっていく姿を描く。
主演アル・パチーノの鬼気迫る演技、そしてバイオレンス描写も凄まじいアクション・ドラマ。
監督は「ミッドナイトクロス」のブライアン・デ・パルマ。
平均レーティング 4
第16位:ワイルド・スピード ICE BREAK 2017年
大ヒットカーアクション『ワイルド・スピード』シリーズの第8弾。
誰よりもファミリーを大切にしてきたはずのるドミニクがファミリーを裏切り、ファミリーが崩壊の危機にひんする中、彼を取り戻そうとする仲間たちの戦いが描かれる。
ビン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソンらおなじみのメンバーに加え、デッカード・ショウ役のジェイソン・ステイサムも前作に続き出演。
波乱の展開に加え、キューバでのロケ、氷上カーチェイスなど見どころがありすぎる作品です。
平均レーティング 4