- 第24位:TENET テネット 2020年
- 第23位:スパイダーマン:ホームカミング 2017年
- 第22位:アイアンマン 2008年
- 第21位:シン・ゴジラ 2016年
- 第20位:ワイルド・スピード EURO MISSION 2013年
- 第19位:ファイト・クラブ 1999年
- 第18位:ジャンゴ 繋がれざる者 2012年
- 第17位:マトリックス 1999年
- 第16位:ダークナイト ライジング 2012年
- 第15位:ベイビー・ドライバー 2017年
- 第14位:アルキメデスの大戦 2019年
- 第13位:レディ・プレイヤー1 2018年
- 第12位:ヒート 1995年
- 第11位:アメリカン・スナイパー 2014年
- 第10位:ハクソー・リッジ 2016年
- 第9位:ハンターキラー 潜航せよ 2018年
- 第8位:ワイルド・スピード MEGA MAX 2011年
- 第7位:インセプション 2010年
- 第6位:マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年
- 第5位:タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜 2017年
- 第4位:バーフバリ 王の凱旋 2017年
- 第3位:ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
- 第2位:ダークナイト 2008年
- 第1位:レオン 完全版 1994年
第5位:タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜 2017年
1980年に韓国で多数の死傷者を出した光州事件でのドイツ人記者と韓国人タクシー運転手の実話をベースにしたヒューマンドラマ。
ドイツ人記者と彼を乗せたタクシー運転手のシリアスなやり取りを、ユーモアを交えながら描いていく。
監督は「高地戦」のチャン・フン、主演は「JSA」「密偵」などのソン・ガンホ。
平均レーティング 4.14
第4位:バーフバリ 王の凱旋 2017年
伝説の戦士バーフバリの壮大な物語を描いた「バーフバリ 伝説誕生」の完結編となる歴史アクション。
はるか昔に栄えたインドの王国を舞台に、祖父から孫の三代にわたる愛と復讐を描きだす。
前作同様、プラバースが主人公を演じ、ラーナー・ダッグバーティ、、アヌシュカ・シェッティ、監督のS・S・ラージャマウリなどスタッフも再集結。
前作以上の大ヒットとなり、インド映画史上最高の興行収入を記録しました。
平均レーティング 4.17
第3位:ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
高級車ばかりを狙う男たちの活躍を描く、大ヒットシリーズの第7弾。
東京、アブダビ、ロサンゼルスと世界を舞台に、迫力満点のカーアクションが繰り広げられる。
ブライアン・オコナー役のポール・ウォーカーが本作のクランクアップ前に交通事故のため、40歳の若さで死去。
ポール・ウォーカーの遺作になった作品です。
平均レーティング 4.19
第2位:ダークナイト 2008年
クリストファー・ノーラン監督、主演はクリスチャン・ベール。
「バットマン」シリーズ3部作、バットマン・トリロジーの2作目となる作品。
バットマンが宿敵ジョーカーと戦う姿を、シリアスに描いています。
公開直後から高い評価を得て成功を収め、バットマンが世界中で認知される決定打となりました。
多くのアメコミ映画が公開されていますが、いまだにファンの間で、アメコミ映画の史上最高の1本とも言われています。
平均レーティング 4.3
第1位:レオン 完全版 1994年
孤独なプロの殺し屋が12歳の少女と出会い、初めての愛を知り、“生きる希望”を見つけていく。
リュック・ベッソンのハリウッド監督初作品。
公開当初、あまり重視されていない作品でしたが、公開後から高い評価と興行収入を得て、一躍大ヒットとなりました。
主演のジャン・レノの渋い演技はもちろん、わずか11歳で早くも圧倒的な演技を見せているナタリー・ポートマンが必見です。
平均レーティング 4.32