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【延べ2万人が選んだ!】好きな海外ドラマ クライムサスペンス ベスト20!

STUNNER編集部
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総得票数2万以上にのぼった海外ドラマアンケートにて、海外ドラマファンたちが選ぶ「好きなクライムサスペンス」を紹介します! 近年話題になった作品から、昔から人気のあの名作まで様々な海外のクライムサスペンス作品がランクインしています!

via ew.com

あなたの好きなクライムサスペンスは?

海外のクライムサスペンスドラマには、派手なアクションシーンなど日本のドラマとはまた違った魅力がありますよね…!

そこで、今回は海外ドラマメディアにて投票されたアンケート結果をもとに、ランキング結果をまとめてご紹介します。

20位 『ブラインドスポット』 70票

via tvseriesfinale.com

20位は、2015年から2020年にかけて5シーズンにわたって放送された『ブラインドスポット』です。

本作は迫力ある爆発シーンや銃撃戦など、先の読めない手に汗握る緊迫感が虜になる作品です。
日本でもファイナルシーズンまで放送、配信されていますね。

『ブラインドスポット』あらすじ

NYに現れた全身をタトゥーで覆われた謎の美女。そのタトゥーは凶悪犯罪につながる暗号だった・・・。

NYのタイムズスクエアで発見された持ち主不明のバッグ。中から出てきたのは、全身をタトゥーで覆われた全裸の女性。しかも彼女は記憶を失っていた。タトゥーの一つにFBI特別捜査官カート・ウェラーの名前が彫られていたことから、ウェラー率いるチームが事件を担当することに。そして個々のタトゥーが、これから起きる凶悪犯罪を解く暗号であることに気付いた時、事件は驚愕の展開を見せる!

本作の製作総指揮を務めるのは、「ARROW / アロー」「ブラザーズ&シスターズ」などのヒット作を手掛けたグレッグ・バーランティ。そして全身タトゥーの謎の美女を演じるのは映画「マイティ・ソー」シリーズの女神シフ役で知られるジェイミー・アレクサンダー、映画「300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~」に主演したサリヴァン・ステイプルトンがFBI特別捜査官のウェラー役で出演。斬新かつ刺激的なストーリーに加え、豪華キャストの出演も話題となり、全米で2015年9月に放送された第1話は約1,060万人の視聴者を獲得。月曜10時の放送枠で全ての視聴者層で第1位に輝き、さらに放送局のNBCを2年ぶりとなる視聴率第1位にも導いた。

彼女は誰か?誰が、何の目的でタトゥーを彫ったのか?ウェラーの名前が彫られていた理由は何か?そしてタトゥーが導く先にある驚愕の真実とは・・・!?

出典元:https://www.axn.co.jp/programs/blind_spot

19位 『ライ・トゥ・ミー』 93票

via lietome.com

19位は『ライ・トゥ・ミー』。本作は、アメリカのFOXで2009年から2011年にかけて全3シーズン放送されたテレビドラマシリーズ。主人公が心理学を利用して事件を解き明かしていくというストーリーの斬新さが特徴です。

日本では、FOXチャンネルが『ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る』のタイトルで2010年に放送を開始し、DVDが『ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間』のタイトルで発売されました。また地上波においてもいくつかの放送局で放送されています。

『ライ・トゥ・ミー』あらすじ

“微表情” それは、0.2秒の動かぬ証拠-
嘘発見のエキスパートとして世界的な名声を誇るカル・ライトマン博士(ティム・ロス)。
彼は、顔、身体、声や話し方を分析して真実を見抜くプロ。肩をすくめる、手のひらを広げて見せる、下唇を上げる・・・といった動作は、ライトマンにとって全て“嘘”のサイン。表情やしぐさを分析すれば、さまざまな感情を読み取ることができるのだ。

ライトマングループを設立した彼は、古くからの付き合いで、彼のよき理解者でもある心理学者・フォスター博士(ケリー・ウィリアムズ)ら優秀な人材を集め、FBIや国防総省、警察などの捜査に協力。殺人事件から、浮気調査、事故現場での人名救出と、多岐に渡る依頼に潜む、“隠された真実”を見破り、事件を解決していく―。

出典元:https://www.asahi.co.jp/kayou_night/lie_to_me/introduction/index.html

18位 『バーン・ノーティス』 112票

via medium.com

18位は、『バーン・ノーティス』です。

本作は、2007年から2013年にかけてアメリカのUSAネットワークで放送されたテレビドラマシリーズで、全7シーズン放送されました。

突然解雇通告(バーン・ノーティス)を受けた、クールかつ有能、でもちょっぴり不器用でお人好しな元スパイによるスリリングなサスペンス・アクションとして知られています。

『バーン・ノーティス』あらすじ

米USAネットワークで07年より放送スタートした人気アクションコメディ。突然、解雇通知(=バーン・ノーティス)を受け取ったCIAの元スパイが、探偵稼業で生計を立てつつ、自分をブラックリストに載せた謎の人物を捜索する。主人公マイケル・ウェスティンを「チェンジリング」のジェフリー・ドノバンが演じるほか、元ガールフレンドのフィオナをガブリエル・アンウォー(「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」)、親友サムにブルース・キャンベル(「死霊のはらわた」)と個性派キャストが集結。原案・脚本・製作総指揮はマット・ニックス。

出典元:https://tv.eiga.com/series/BurnNotice/

17位 『CSI : サイバー』 206票

via filmaffinity.com

17位は、2015年から2016年まで2シーズンにわたってアメリカのCBS系列で放送されたテレビドラマシリーズの『CSI:サイバー』です。

本作は『CSI:科学捜査班』のスピンオフ作品であり、連邦捜査局本部のサイバー犯罪部門に焦点が当てられて制作されました。

『CSI : サイバー』あらすじ

「CSI:」シリーズの新たなスピンオフ「CSI:サイバー」

昨今急増する“サイバー犯罪”をテーマに描かれた、新感覚クライムサスペンス!

インターネットの普及に伴い、その匿名性の高さもあって増加の一途をたどるサイバー犯罪。ハッキングによる個人情報の漏えいや、なりすまし犯罪などは日本でも多数発生し、社会問題になっている。

そんなインターネットを悪用した“姿の見えない”犯罪者を追う捜査官たちの活躍を描いた、新しい“CSI:”が誕生した。それが「CSI :サイバー」だ。常に最新の科学技術を取り入れ、制作されてきたCSI:シリーズが、現代社会で深刻化しつつあるサイバー犯罪に目を向けたのは当然のこと。毎エピソードの冒頭にはサイバー犯罪用語が示され、それをテーマにしたストーリーが舞台を全米に移してスリリングに展開する。

本シリーズでは解剖シーンや分析官たちの代わりに、悪玉ハッカーたちがネット上に残す“証拠”を執拗かつ丹念に追跡する“頭脳”チームが登場!緻密な捜査で犯人を追いつめるCSI:シリーズならではの醍醐味は充分に活かされ、見ごたえのあるストーリー展開となっている。

出典元:https://www.axn.co.jp/programs/csi_cyber

16位 『NUMBERS 天才数学者の事件ファイル』 232票

via paramount.jp

16位は、『NUMBERS 天才数学者の事件ファイル』です!

本作は、2005年から2010年にかけてアメリカで放送されました。FBI捜査官の兄と天才数学者の弟が、数字を手がかりにあらゆる謎を解き明かしていく、知性派サスペンスとして人気を呼びました。

『NUMBERS 天才数学者の事件ファイル』あらすじ

ロサンゼルスで起こった連続レイプ殺人事件を捜査するFBI特別捜査官のドン(ロブ・モロー)。同僚の女性捜査官テリー(サブリナ・ロイド)や新人のデビッド(アリミ・バラード)と共に犯人逮捕を目指していたものの、捜査に行き詰まってしまった彼は、「数式によって犯人の居場所を絞り込むことができる」と主張する天才数学者の弟チャーリー(デビッド・クラムホルツ)の助けを借りることに。

以来、チャーリーはドンが担当する事件の捜査に、数学者の立場から協力するようになる。ドンとチャーリー兄弟の父で、チャーリーと一緒に暮らすアラン(ジャド・ハーシュ)は、息子たちの協力関係を喜びながらも少々不安を隠せない様子。私生活を犠牲にし、FBI捜査官という職業に身を捧げる行動派のドンと、若くして南カリフォルニア工科大学の教授を務めるほどの頭脳派チャーリーは、仲の良い兄弟ではあるものの、兄弟ならではの複雑な感情を抱き合う仲でもあるからだ。

出典元:https://paramount.jp/numb3rs/story.html

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