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【後悔するセレブも?】整形したことを潔く認める9人のセレブ

STUNNER編集部
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1日に10箇所の整形を施すセレブ、整形してみたけど違和感しかなかったセレブたちの”美”への執着には驚くばかりです。自ら整形を認めコメントをしている9人のセレブをご紹介します。

『デスティニーズ・チャイルド 』メンバーだった、ケリー・ローランド。
彼女はじっくり考えた上で、豊胸手術をしたそう。

「18歳の時に豊胸手術をしたいと思っていたんだけど、私のママとビヨンセのママは”まずはじっくり考えてからにしたらどう?”と言ったから、10年間じっくり考えたわ」とコメントしたケリー。

「豊胸手術を決意した時に、ブラにパットを入れて胸が大きくなったらどんな感じかを試してみたわ。そしたら、私は豊胸手術をしても後悔しないとわかったの。どんな整形をするにしても、整形して自分がどんな気分になるかを感じ取るのが大事よ」。

10年たっても豊胸したいって思ったら、その気持ちは本物ですね。

ハイディ・モンタグ

アメリカのリアリティ番組『ヒルズ』で注目された、ハイディ・モンタグは整形依存症だったと告白。

1日に10箇所の整形をし、世間や医学界から議論を呼びました。

hearstapps.com

左:Before 右:After

・眉のリフトアップ
・おでこにボトックス
・鼻筋の修正
・頬と唇の脂肪注入
・顎の骨を削った
・首の脂肪吸引
・耳を寝かした
・二度目の豊胸手術で、サイズUP
・ウエストやももの脂肪吸引
・豊尻

さすがにやりすぎだと感じたのか、現在は整形にはうんざりしているようです。

2017年には第一子となる男の子を出産しています。

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アンナ・ファリス

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クリス・プラットの元妻であるアンナ・ファリスは、映画『ハウス・バニー(原題)』の役柄に影響を受けて、唇にヒアルロン酸を注入し、豊胸手術も施したそう。

2021年には3度目の結婚をしており、今度こそ幸せになってほしいですね。

ブリトニー・スピアーズ

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唇にヒアルロン酸を注入したことを認めたブリトニー。

他にはまぶたのたるみを取って、リフトUPしたり、ほうれい線や目尻にボトックスを入れたり、さまざまな施術を行っているようです。

2021年には、それまで13年間もつづいた父親を後見人とする成年後見人制度の終了を裁判で勝ち取ったブリトニー。

判決が出た日にはSNSで「今日はこれから一日中泣いていると思う!!!人生で最高の日だわ……」とコメントしています。

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