- 第30位:コンフィデンスマンJP プリンセス編 2020年
- 第29位:ファーザー 2020年
- 第28位:ビューティー・インサイド 2016年
- 第27位:僕のワンダフル・ライフ 2017年
- 第26位:イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 2014年
- 第25位:コンフィデンスマンJP ロマンス編 2019年
- 第24位:プライベート・ライアン 1998年
- 第23位:湯を沸かすほどの熱い愛 2016年
- 第22位:祈りの幕が下りる時 2018年
- 第21位:ワイルド・スピード MEGA MAX 2011年
- 第20位:ギルバート・グレイプ 1994年
- 第19位:スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年
- 第18位:ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション 2015年
- 第17位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年
- 第16位:レ・ミゼラブル 2012年
- 第15位:アバウト・タイム 愛おしい時間について 2014年
- 第14位:フォレスト・ガンプ/一期一会 1994年
- 第13位:スウィング・キッズ 2018年
- 第12位:パディントン 2 2017年
- 第11位:ホテル・ムンバイ 2018年
- 第10位:バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 1990年
- 第9位:シンドラーのリスト 1993年
- 第8位:バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 1989年
- 第7位:最強のふたり 2011年
- 第6位:ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
- 第5位:ワンダー 君は太陽 2018年
- 第4位:グリーンブック 2018年
- 第3位:ボヘミアン・ラプソディ 2018年
- 第2位:レオン 完全版 1994年
- 第1位:バック・トゥ・ザ・フューチャー 1985年
第10位:バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 1990年
タイムマシーンで、現在から過去、未来への旅する高校生の活躍を描く傑作アドベンシャーの完結編。
前作のラストでデロリアンとともに消えたドクを追って、マーティは1885年の開拓時代にタイムスリップする。
パート2とパート3はもともと1本の映画として企画されましたが、上映時間が大幅に長くなったため2つに分けられたという経緯があります。
そのため2作は半年の期間だけ空けて公開されました。
平均レーティング 4.15
第9位:シンドラーのリスト 1993年
第二次世界大戦中に起こったナチスによるホロコースト(大虐殺)に立ち向かい、多くの人命を救ったドイツ人実業家の実話をスピルバーグ監督が映像化。
アカデミー賞作品賞ほか7部門を受賞しました。
目をそむけたくなるような残虐な描写がリアルすぎてつらい…ただ感動のラストシーンは必見です。
平均レーティング 4.19
第8位:バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 1989年
大ヒットを記録した「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(85)の続編で、シリーズ第2作目。
前作で無事に家族の運命を激変させた高校生が、今度は30年後の未来にタイムスリップして危機を回避しようとする姿を描く。
映画で描かれた30年後の未来は、現在から5年前の2015年でした。
空飛ぶスケボーや自動靴紐調整できるスニーカーなど、実現できたものと実現できなかったアイテムについて話題になりましたね。
前作同様、マイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイドのコンビが楽しいです。
平均レーティング 4.2
第7位:最強のふたり 2011年
事故のため車いすで生活をしている大富豪と、その介護をする刑務所を出たばかりの黒人青年という、まったく異なる2人が深い友情で結ばれていく様を描いた、実話をベースとした感動のヒューマンコメディ。
フランスだけでなくヨーロッパ中で大ヒットとなりました。
著名なスター不在でフランス映画ということもあり、日本では公開時大きな話題とはなりませんでしたが、現在は高い人気を誇っています。
平均レーティング 4.2
第6位:ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
高級車ばかりを狙う男たちの活躍を描く、大ヒットシリーズの第7弾。
東京、アブダビ、ロサンゼルスと世界を舞台に、迫力満点のカーアクションが繰り広げられる。
ブライアン・オコナー役のポール・ウォーカーが本作のクランクアップ前に交通事故のため、40歳の若さで死去。
ポール・ウォーカーの遺作になった作品です。
平均レーティング 4.19