dTVで見られるおすすめ映画ランキング
dTVで視聴できる作品のうち、絶対に観ていただきたい面白い映画をレビュー点数順にピックアップしました。
作品の下に記載している平均レビュー点は、日本で活用されている複数の映画レビューサイトを調査し、平均点を算出しています。
dTVとは?
dTV公式ページより
dTVは映画やドラマ、アニメの動画配信を行っている配信サービスです。
他の配信サービスと比べて比較的安い料金設定(月額550円(税込))が特徴で、dアカウントを取得すればdocomoユーザー以外でも利用可能です。
dポイントがレンタルや月額料金の支払いにも使用できるので、dポイントユーザー必見です。
dTVの作品について
映画・ドラマ・アニメ・音楽など様々なジャンルの作品が約12万本見放題となっています。
動画コンテンツの中には「定額見放題」と「レンタル」があり、うち「レンタル」は別途の料金が必要です。
また、「レンタル」だけ利用することもできるので、観たい作品を観る時だけ使うことも可能です。
dTVの料金は?
dTVは月額550円(税込)です。
1つの契約で複数端末からの同時視聴はできません。
*同じ作品の同時視聴はできません。
*記事執筆時点での情報です。
最新情報はホームページでご確認ください。
- 第30位:コンフィデンスマンJP プリンセス編 2020年
- 第29位:ファーザー 2020年
- 第28位:ビューティー・インサイド 2016年
- 第27位:僕のワンダフル・ライフ 2017年
- 第26位:イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 2014年
- 第25位:コンフィデンスマンJP ロマンス編 2019年
- 第24位:プライベート・ライアン 1998年
- 第23位:湯を沸かすほどの熱い愛 2016年
- 第22位:祈りの幕が下りる時 2018年
- 第21位:ワイルド・スピード MEGA MAX 2011年
- 第20位:ギルバート・グレイプ 1994年
- 第19位:スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年
- 第18位:ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション 2015年
- 第17位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年
- 第16位:レ・ミゼラブル 2012年
- 第15位:アバウト・タイム 愛おしい時間について 2014年
- 第14位:フォレスト・ガンプ/一期一会 1994年
- 第13位:スウィング・キッズ 2018年
- 第12位:パディントン 2 2017年
- 第11位:ホテル・ムンバイ 2018年
- 第10位:バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 1990年
- 第9位:シンドラーのリスト 1993年
- 第8位:バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 1989年
- 第7位:最強のふたり 2011年
- 第6位:ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
- 第5位:ワンダー 君は太陽 2018年
- 第4位:グリーンブック 2018年
- 第3位:ボヘミアン・ラプソディ 2018年
- 第2位:レオン 完全版 1994年
- 第1位:バック・トゥ・ザ・フューチャー 1985年
第30位:コンフィデンスマンJP プリンセス編 2020年
長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が共演した人気テレビドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版第2弾。
伝説の島・ランカウイ島を舞台に、大富豪が遺した10兆円の遺産を巡るだまし合いが繰り広げられる。
メガホンを取るのは、これまでのシリーズの演出・監督を務めてきた田中亮。
竹内結子、三浦春馬、広末涼子、江口洋介らおなじみのキャスト陣に加えて、柴田恭兵、北大路欣也、滝藤賢一、関水渚ら新キャストが参加しています。
平均レーティング 3.97
第29位:ファーザー 2020年
「羊たちの沈黙」の名優アンソニー・ホプキンス主演作。
認知症を患った年老いた父親の視点から、記憶と時間が混乱し、親子の絆が揺らいでいく様子を描く人間ドラマ。
83歳のホプキンスが自分と同名、同年齢の父を演じ、「羊たちの沈黙」以来、2度目のアカデミー主演男優賞を受賞しました。
父を支える娘役に「女王陛下のお気に入り」でアカデミー賞を受賞したオリヴィア・コールマン。
日本で大きなヒットをしたわけではないですが、観た人の心を打つ良作です。
平均レーティング 3.97
第28位:ビューティー・インサイド 2016年
目覚めると男、女、老人、子どもと毎回外面が変化してしまう主人公の恋愛を描く、ラブファンタジー。
日々変化する主人公役をユ・ヨンソクとパク・シネ、イ・ジヌクらとともに、上野樹里も好演しています。
ユニークな設定とピュアな恋愛模様が見どころです。
平均レーティング 3.97
第27位:僕のワンダフル・ライフ 2017年
最愛の飼い主と再び巡り合うため、50年で3回も生まれ変わった犬と人間の深い愛情を描くヒューマンドラマ。
だめだ…このストーリー紹介だけで泣きそう。
犬の映画は「南極物語」から涙なしでは観られませんが、本作は深い感動で良い涙を流せます。
2019年には続編「僕のワンダフル・ジャーニー」も公開され、こちらも高い評価を得ています。
平均レーティング 3.97
第26位:イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 2014年
第二次世界大戦時、解読不可能と言われたドイツ軍の暗号“エニグマ”の解読に挑んだ実在の天才数学者アラン・チューリングの波乱の人生を描いたヒューマンドラマ。
勝利に貢献した英雄にもかかわらず、戦後悲劇の運命をたどったチューリングを、「SHERLOCK シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチが演じています。
彼を理解して支える女性、ショーン役にキーラ・ナイトレイ。
平均レーティング 3.98