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【2022年】海外ドラマ打ち切り、キャンセル、完結 情報と理由のまとめ一覧

STUNNER編集部
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どんな人気シリーズでもいつかは終わりがくるもの。もともと想定されていたフィナーレ、完結という形以外にも、キャストの降板や視聴率の低下…さまざまな理由で多くのドラマが打ち切りになります。 2022年に終了する日本で人気の海外ドラマの情報です。

ウォーキング・デッド シーズン11で終了

AMC

全世界で社会現象を巻き起こすほどの大ヒットを記録したシリーズもついに完結。
アンドリュー・リンカーンをはじめ、多くのレギュラーキャストが番組を去り、人気の低下に歯止めがかかっていませんでした。

ただ、「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」ほかすでに5つのスピンオフシリーズが始動中です。

 

THIS IS US シーズン6で終了

NBC

世界中に感動のストーリーを届けてきたピアソン家ともお別れです。

シーズン6で終了することは、クリエイターのダン・フォーゲルマンの計画通りでした。

最終章に向かって、マイロ・ヴェンティミリア、マンディ・ムーア、スターリング・K・ブラウンほかキャスト陣の演技を堪能しましょう。

 

オザークへようこそ シーズン4で終了

Netflix

エミー賞受賞歴もあるクライムドラマの傑作は、シーズン4で完結。

シーズン4は14のエピソードが2つに分割され、前半はすでに配信済みですが、後半は2022年内に配信される見込みです。

グレイス&フランキー シーズン7で終了

Netflix

現在ネットフリックスのシリーズで第4シーズンまで到達することはほぼありません。
その中でシーズン7まで継続した本作はやはり素晴らしい評価を得た作品でした。

最終シーズン7の前半はすでに配信済みで、後半は2022年中の配信予定です。

ベター・コール・ソウル シーズン6で終了

AMC

「ブレイキング・バッド」の前日譚である本作は、いつかオリジナルシリーズの時間軸に追いつく運命でした。

ジミー・マッギルがどのようにソウル・グッドマンに変わっていったのか。
ボブ・オデンカークほか、名優たちの演技を最終シーズンで見届けましょう。

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