- 第50位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年
- 第49位:セブン 1995年
- 第48位:スタンド・バイ・ミー 1986年
- 第47位:きみに読む物語 2004年
- 第46位:レ・ミゼラブル 2012年
- 第45位:マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年
- 第44位:シェフ 三ツ星フードトラック始めました 2015年
- 第43位:マイ・インターン 2015年
- 第42位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 2021年
- 第41位:パラサイト 半地下の家族 2019年
- 第40位:パリ、テキサス 1985年
- 第39位:羊たちの沈黙 1991年
- 第38位:ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 1999年
- 第37位:バーレスク 2010年
- 第36位:アバウト・タイム 愛おしい時間について 2014年
- 第35位:シング・ストリート 未来へのうた 2016年
- 第34位:映画大好きポンポさん 2021年
- 第33位:劇場版 呪術廻戦 0 2021年
- 第32位:フォレスト・ガンプ/一期一会 1994年
- 第31位:レナードの朝 1990年
- 第30位:7番房の奇跡 2014年
- 第29位:この世界の片隅に 2016年
- 第28位:バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 1990年
- 第27位:グッド・ウィル・ハンティング 1997年
- 第26位:しあわせの隠れ場所 2009年
- 第25位:インターステラー 2014年
- 第24位:シンドラーのリスト 1993年
- 第23位:ゴッドファーザー PART II 1974年
- 第22位:バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 1989年
- 第21位:マイ・フレンド・フォーエバー 1995年
- 第20位:ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 1999年
- 第19位:グラン・トリノ 2009年
- 第18位:最強のふたり 2011年
- 第17位:ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
- 第16位:スパイダーマン:スパイダーバース 2018年
- 第15位:劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明 2020年
- 第14位:ターミネーター2 1991年
- 第13位:セント・オブ・ウーマン/夢の香り 1992年
- 第12位:ローマの休日 1953年
- 第11位:ルパン三世 カリオストロの城 1979年
- 第10位:ゴッドファーザー 1972年
- 第9位:リトル・ダンサー 2000年
- 第8位:ダークナイト 2008年
- 第7位:ワンダー 君は太陽 2018年
- 第6位:グリーンブック 2018年
- 第5位:コーダ あいのうた 2022年
- 第4位:ボヘミアン・ラプソディ 2018年
- 第3位:レオン 完全版 1994年
- 第2位:ショーシャンクの空に 1994年
- 第1位:バック・トゥ・ザ・フューチャー 1985年
第15位:劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明 2020年
つきしあきひとの人気コミックを原作にしたテレビアニメ「メイドインアビス」の劇場版。
ある日、母の白笛が発見されたことをきっかけに、孤児のリコが記憶喪失のロボット・レグとともに秘境の大穴”アビス”の奥深くへの旅立ち、様々な困難を乗り越えていく姿を描く。
声の出演に富田美憂、伊瀬茉莉也、井澤詩織。
平均レーティング 4.2
第14位:ターミネーター2 1991年
未来から送り込まれたサイボーグと人間との戦いを描いた「ターミネーター」(84)の続編。
人類と機械の戦争が続く近未来からそれぞれの勢力が現代へ送り込んだアンドロイドと、戦争を回避すべく奮闘する人間達とが繰り広げる死闘を描く。
前作と同じく、製作・監督はジェームズ・キャメロン。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロングほか。
全世界での興行収入が5億6千万ドルを超える大ヒットとなり、これはシリーズ最高の記録になっています。
平均レーティング 4.22
第13位:セント・オブ・ウーマン/夢の香り 1992年
盲目の退役軍人フランクが、学生チャーリーを相棒にニューヨークでの冒険を繰り広げる姿を描いた感動作品。
フランク役を演じたアル・パチーノは、この作品でアカデミー主演男優賞を受賞し、その熱演は見る人の心を鷲掴みにします。
2人の友情や、フランクの過去や現在の苦悩、人生を肯定するメッセージが感動的で、心に残る作品となっています。
また、映画の中でフランクが乗るフェラーリ・Testarossaは、その後のカーレース映画「ワイルド・スピード」にも登場し、有名になりました。
音楽も充実しており、フランクがタンゴを踊るシーンの音楽は特に印象的です。
平均レーティング 4.23
第12位:ローマの休日 1953年
当時新人だったオードリー・ヘプバーンと名優グレゴリー・ペックが共演したロマンティックコメディ。
イタリアのローマを舞台に、某国の王女と偶然出会ったアメリカ人新聞記者のたった1日の切ないラブストーリーを描く。
ヘプバーンは本作でアカデミー賞主演女優賞を受賞。
50年以上前の作品ですが、現代でも高い評価を受けており、堂々の1位となりました。
まさに色あせることがない名作。
まだ観てないという方、ぜひこの機会にご覧になってください!
平均レーティング 4.24
第11位:ルパン三世 カリオストロの城 1979年
ヨーロッパの小国、カリオストロ広告の秘密をルパン三世が暴いていく劇場用映画。宮崎駿監督の劇場初監督作品として知られています。
ヒロイン・クラリスの声を演じるのは「風の谷のナウシカ」でナウシカを担当した島本須美。
本リストの中でも最も古い1979年製作ですが、見事2位にランクインしました。
近年になってからもデジタルリマスター版、MX4D版が公開されるなど、ファンからの支持が根強い作品です。
平均レーティング 4.25