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【2022年】おすすめ 傑作ミステリー映画 歴代ランキング TOP36

STUNNER編集部
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ドキドキ、ハラハラのミステリージャンル映画をおすすめ順にご紹介します! 今回ご紹介した映画で、まだ観たことがないタイトルがあったら、ぜひご覧ください!

  1. 第36位:ヘイトフル・エイト 2015年
  2. 第35位:プレステージ 2006年
  3. 第34位:シャッター アイランド 2009年
  4. 第33位:64 ロクヨン 前編 2016年
  5. 第32位:レッド・スパロー 2018年
  6. 第31位:フライト・ゲーム 2014年
  7. 第30位:シャーロック・ホームズ 2009年
  8. 第29位:シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム 2011年
  9. 第28位:バーニング 劇場版 2018年
  10. 第27位:ゴーストランドの惨劇 2018年
  11. 第26位:ミスティック・リバー 2003年
  12. 第25位:グランド・イリュージョン 2013年
  13. 第24位:鑑定士と顔のない依頼人 2013年
  14. 第23位:THE GUILTY 2018年
  15. 第22位:ドラゴン・タトゥーの女 2011年
  16. 第21位:告白 2010年
  17. 第20位:ゴーン・ガール 2014年
  18. 第19位:ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 2009年
  19. 第18位:ゲット・アウト 2017年
  20. 第17位:22年目の告白 私が殺人犯です 2017年
  21. 第16位:ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 2011年
  22. 第15位:シークレット・ヴォイス 2018年
  23. 第14位:メメント 2000年
  24. 第13位:ミッション:8ミニッツ 2011年
  25. 第12位:プリズナーズ 2013年
  26. 第11位:アイデンティティー 2003年
  27. 第10位:容疑者Xの献身 2008年
  28. 第9位:ウインド・リバー 2017年
  29. 第8位:怒り 2016年
  30. 第7位:L.A.コンフィデンシャル 1997年
  31. 第6位:ユージュアル・サスぺクツ 1995年
  32. 第5位:シックス・センス 1999年
  33. 第4位:祈りの幕が下りる時 2017年
  34. 第3位:search/サーチ 2018年
  35. 第2位:セブン 1995年
  36. 第1位:羊たちの沈黙 1991年

第10位:容疑者Xの献身 2008年

人気ミステリー作家・東野圭吾の「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編で、05年に直木賞を受賞した同名小説を映画化。
顔をつぶされ指を焼かれるという残忍な殺人事件に通称“ガリレオ”の天才物理学者・湯川が挑む。

主演に福山雅治、天才数学者役に堤真一、容疑者役に松雪泰子。

平均レーティング 3.9

第9位:ウインド・リバー 2017年

ウインド・リバー保留地を舞台に、殺人事件を追う女性FBI捜査官と地元のハンターが、真実に迫るとともにネイティブ・アメリカンの村社会の闇を暴き出していく。
テイラー・シェリダンの初監督作品。

日本での知名度は低いですが、世界中で高い評価を得ています。

平均レーティング 3.92

第8位:怒り 2016年

吉田修一のミステリー小説を「悪人」でタッグを組んだ李相日監督が映画化。
現場に「怒」という血文字が残った未解決殺人事件から1年後。千葉、東京、沖縄を舞台に、それぞれ前歴不詳の3人の男が現れたことから巻き起こるドラマを描く。

渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、宮崎あおい、妻夫木聡など日本映画界を代表する豪華キャストが集結。

平均レーティング 3.93

第7位:L.A.コンフィデンシャル 1997年

作家ジェームズ・エルロイの同名小説を映画化。
50年代初期のロサンジェルスを舞台に、ある殺人事件をめぐり、警察と暗黒組織でうごめく人間模様を描いたクライム・サスペンス。
出演はケヴィン・スペイシー、ラッセル・クロウ、ガイ・ピアース。

キム・ベイシンガーがアカデミー賞助演女優賞を受賞しています。

平均レーティング 3.96

第6位:ユージュアル・サスぺクツ 1995年

5人の悪党が集まった犯罪計画の顛末を、トリッキーかつ巧緻な構成で描いたクライム・ミステリー。
回想を効果的に用いた演出が見どころで、アカデミー賞で脚本賞と助演男優賞(ケヴィン・スペイシー)を受賞。

ミステリージャンルとしてはもちろん、オールタイムベストに挙げられる名作としても必見の1本です。

平均レーティング 3.99

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