【最新】2022年に公開される 必ず観たい映画（洋画）20本

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エルヴィス

世界で最も成功したソロアーティスト、エルビス・プレスリーの人生を描く話題作。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」などへの出演がある、若手注目俳優オースティン・バトラーが、吹き替えなしの歌とダンスでエルビスを熱演する。
共演にトム・ハンクス、ポリー・ベネットほか。

メガホンをとるのは「ムーラン・ルージュ」「華麗なるギャツビー」のバズ・ラーマン監督。

果たして「ボヘミアン・ラプソディ」級の大ヒットとなるのか、注目の1作です。

監督：バズ・ラーマン
出演：オースティン・バトラー
全米公開日：2022年6月24日
日本公開日：2022年7月1日

監督：タイカ・ワイティティ
出演：クリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソン、ナタリー・ポートマン、クリスチャン・ベール、クリス・プラット、デイブ・バウティスタ、カレン・ギラン、ポム・クレメンティエフ
全米公開日：2022年7月8日
日本公開日；2022年7月

2022年に公開されるマーベル第2弾の映画で、「マイティソー」シリーズとしては第4弾の作品。
ナタリー・ポートマン演じるジェーン・フォスターがシリーズに帰ってきて、ソーの力を得るというストーリーが展開します。

クリスチャン・ベールがヴィラン”ゴア・ザ・ゴッド・ブッチャー”としてソーと対峙することも明らかにされていて、ファンにはたまらないストーリーが期待されます。

監督：コリン・トレボロウ
出演：クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ローラ・ダーン、サム・ニール、ジェフ・ゴールドブラム、ジャスティス・スミス、ダニエラ・ピネダ、オマール・シー、BDウォン
全米公開日：2022年6月10日
日本公開日：2022年7月29日

「ジュラシック・ワールド」シリーズ3作目となる最新作には、シリーズ前2作のキャストに加えて、「ジュラシック・パーク」シリーズのオリジナルキャストも復帰することで話題となっています。

シリーズ最新作でもあり、かつ「これまで伝えられてきた1つの物語の最高点」とコリン・トレボロウ監督が語った本作。
ファンは必見の1本です。

監督：ライアン・クーグラー
出演：レティーシャ・ライト、ダナイ・グリラ、ルピタ・ニョンゴ、アンジェラ・バセット、ウィンストン・デューク、マーティン・フリーマン
全米公開日：2022年11月11日
日本公開日：2022年11月

世界的大ヒットとなった「ブラックパンサー」ですが、2020年8月、ブラックパンサー／ティ・チャラ役のチャドウィック・ボーズマンが大腸がんのため43歳で逝去。

当初続編では、ティ・チャラの新たなストーリーが展開する予定でしたが、マーベルはブラックパンサー役を新たに断てないことを発表。
そのため、本作ではレティーシャ・ライトが演じるティ・チャラの妹シュリを主人公とした物語が描かれます。

監督：カイル・バルダ、ブラッド・アブルソン
出演：ピエール・コフィン
全米公開日：2022年7月1日
日本公開日：2022年

「怪盗グルー」シリーズのキャラクターであるミニオンたちを主人公にした「ミニオンズ」に続くシリーズ第2弾。

1970年代を舞台に、最強最悪のボスに仕えることが生きがいのミニオンたちが、悪党を夢見る少年グルーをボスに選んだ“始まりの物語”が描かれます。