⑤ニール・パトリック・ハリス
海外ドラマ「ママと恋に落ちるまで」や、アカデミー賞などアワードのホストとしても活躍しているニール・パトリック・ハリス。
2006年に雑誌「ピープル」のインタビューで、自身がゲイであることをカミングアウト。
俳優のデビット・バートカと長年にわたる交際を続けており、2014年にイタリアで挙式を実施。
2010年には代理母出産で双子のハーパーちゃんとギデオンくんが誕生しています。
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⑥ベン・ウィショー
映画「007」シリーズのQ役でおなじみベン・ウィショー。
2013年に作曲家のマーク・ブラッドショウと結婚していたことを明らかにし、ゲイであることをカミングアウト。
イギリスで放送されたドラマ「ロンドン・スパイ」ではゲイの主人公役を演じ、過激なラブシーンが話題となりました。
⑦エズラ・ミラー
2022年公開の映画「ザ・フラッシュ」で主人公のフラッシュ役を演じることでも話題のエズラ・ミラー。
2012年に雑誌「Out」のインタビューでジェンダークィアであることをカミングアウト。
ドラマ版とは一味違うフラッシュ像を見せてくれるのか?楽しみです。
⑧ルーク・エヴァンス
映画「タイタンの戦い」でアポロンを演じたルーク・エヴァンス。
2017年の映画「美女と野獣」でガストン役を演じたことでも話題になりました。
俳優としてキャリアをスタートさせた頃からゲイであることをカミングアウト。
2004年の雑誌のインタビューでは、「カミングアウトしていることで、俳優としての人生に支障が出たことはない」とコメントしています。
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