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【あの人は今】ドラマ『シカゴ P.D.』を降板したキャストたちの現在

STUNNER編集部
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「シカゴ・ファイア」からの最初のスピンオフシリーズである「シカゴ P.D.」。こちらも人気シリーズに成長しましたが、これまでに番組を卒業したキャストたちは、現在どうしているのでしょうか。

 

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『シカゴ P.D.』シーズン4&5で巡査のローマン役を演じた、ブライアン・ジェラティ。

2016年に降板後は、Netflixのドラマ『エイリアニスト』にセオドア・ルーズベルト役で出演。同作は2018年のエミー賞 リミテッド・シリーズ部門で、作品賞を含む6部門にノミネートされました。

また、ザック・エフロン主演の映画『テッド・バンディ』、キーファー・サザーランド主演ドラマ『The Fugitive』、デビッド・E・ケリー製作ドラマ『Big Sky』に出演しました。

さらに直近では、2020年に映画『Blindfire』に出演し、ドラマでは2022年に『ガスリット 陰謀と真実』にピーター役で、同年に『1923』にゼイン・デイビス役で出演するなど、嬉しい活躍ぶりを見せてくれています。

ソフィア・ブッシュ(エリン・リンジー役)

 

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『シカゴ P.D.』シーズン1~4で特捜班の刑事リンジーを演じた、ソフィア・ブッシュ。

降板後は、映画『インクレディブル・ファミリー』で声優の仕事や人気ドラマ『ジェーン・ザ・バージン』や『THIS IS US』のゲスト役をこなし、最近では『Love, サイモン 17歳の告白』のスピンオフシリーズ『Love, Victor(原題)』、映画『False Positive(原題)』に出演。

2021年6月から『ワン・トゥリー・ヒル』の共演者ヒラリー・バートン&ベサニー・ジョイ・レンツとポッドキャスト番組「Drama Queens」を開始しました。

今後は、2024年に『Junction』『Freedom Hair』の2作の映画に出演が予定されており、大いに活躍する年になりそうです。

私生活では、2021年にビジネスマンのグラント・ヒューズとの婚約を発表し、2022年6月にオクラホマ州タルサで式を挙げました。

サミュエル・ケイレブ・ハント(クレイグ・‘‘マウス’’・ガーウィッツ役)

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シカゴ警察21分署特捜班の技術面で貢献するスペシャリストのクレイグ・‘‘マウス’’・ガーウィッツを演じたサミュエル・ケイレブ・ハント。

本作降板後は、『Empire 成功の代償』や『NCIS:ニューオーリンズ』などに出演。
2019年から『Lの世界 ジェネレーションQ』に出演しました。

2021年にドラマ『American Horror Story: Double Feature』にAdam役で出演し、2022年には映画『MEAD』でFriz役で出演しており、今後もその活躍から目が離せません。

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