クリッシー・テイゲン
クリッシーいわく「顔は頬以外、鼻もおでこも唇も整形したの。整形を隠すセレブも多いけど、私はオープンに話せるわ。整形に関して後悔はないわ」とコメント。
さらに彼女は、二の腕や脇の下の脂肪吸引も行ったそう。二の腕のたるみは女性の敵。多くのセレブが胸やお尻を整形しますが、彼女は細かいところまでこだわっているから驚き。
ヴィクトリア・ベッカム
スパイスガールズの解散後、デザイナーとして活躍しているヴィクトリア・ベッカム。
若いころに一度豊胸手術をした後、後悔して元に戻しました。
左が2007年、右が2016年のヴィクトリアです。
「若い頃の自分に、”胸を大きくしようなんてバカなことをしないで”と言ってあげたいわ!ありのままの自分を好きになって」と語っています。
アリエル・ウィンター
胸が小さいと悩む女性もいれば、胸が大きくて困る女性もいます。
『モダン・ファミリー』に出演するアリエル・ウィンターは、大きい胸が原因で腰痛と肩こりに長年悩まされ、整形を決意。胸にばかり注目されることにもウンザリしていたのだとか。
胸のサイズをFカップからDカップにサイズダウンする乳房縮小手術を受けました。
「10代の女の子にとって、体のことをからかわれるのは恥ずかしくて嫌よね。SNSでのイジメなんて最悪よね。私が写真を投稿すれば、”太い”って500人からコメントされたこともあった」と語るアリエル。
胸の整形をして、もっと自分に自信を持ちたいと話す彼女は「私は自分自身に”堂々と自信を持つために、自分のベストを尽くすべき”と言い聞かせているの」とコメント。
ジェシカ・シンプソン
ジェシカは、ヒアルロン酸のレスティレインというものを注入。憧れのぷっくり唇を手に入れたけど、蜂に刺されたような腫れ具合と不自然さが目立ちました。
ジェシカ本人も「レスティレインをしたけど、すごく不自然で整形したのを後悔したわ。だけど4カ月ほどでその効果がなくなって、唇が元に戻ったから本当に良かった」とコメントしています。
グウィネス・パルトロー
ボトックスをしたことがあると認めているグウィネスは、その他の整形はしていないそう。
彼女は「体にメスをいれるのは怖いわ。でも、50歳になったらボトックス以外のことはするかもしれないわね。50歳でボトックスしちゃうと不自然に見えちゃうから」とこれから先は体にメスを入れることも検討しているようです。