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【2022年】おすすめ 感動で泣ける洋画 歴代ランキング TOP26

STUNNER編集部
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泣ける映画をお探しの皆様に、レビューで感動した、泣けたという声が多かった作品からおすすめのランキングをご紹介します。 どれも名作ばかりですので、ぜひご覧ください。

泣ける洋画を観たいときはこれ!おすすめの泣ける洋画・歴代ランキング

感動で泣ける映画が大好き、という方多いですよね。
今回は今泣きたいあなたに、とっておきの泣ける洋画をランキング形式でご紹介します。

作品の下に記載している平均レビュー点は、日本で活用されている複数の映画レビューサイトを調査し、平均点を算出しています。

第26位:僕のワンダフル・ライフ 2017年

最愛の飼い主と再び巡り合うため、50年で3回も生まれ変わった犬と人間の深い愛情を描くヒューマンドラマ。

だめだ…このストーリー紹介だけで泣きそう。

犬の映画は「南極物語」から涙なしでは観られませんが、本作は深い感動で良い涙を流せます。
2019年には続編「僕のワンダフル・ジャーニー」も公開され、こちらも高い評価を得ています。

平均レーティング 3.97

第25位:グリーンマイル 1999年

スティーブン・キングの同名のベストセラー小説を原作とした感動作。
「ショーシャンクの空に」と同じくフランク・ダラボンが監督をつとめています。

大恐慌時代、死刑囚が収監されている刑務所を舞台に、死刑囚と看守たちとの心の交流を描く。

「ショーシャンク」好きなら観ておきましょうね。

タイトルのグリーンマイルとは、監獄から電気椅子に向かうための緑色の通路を指しているそうです。

平均レーティング 3.98

第24位:プライベート・ライアン 1998年

第二次世界大戦中のノルマンディー上陸作戦を舞台に、たった一人の兵士のために危険をおかして救出に向かう部隊を描く感動作。

「シンドラーのリスト」と並んで、スピルバーグの戦争映画の名作として挙げられます。
トム・ハンクス、マット・デイモン出演。アカデミー賞で監督賞ほか5部門受賞しています。

平均レーティング 3.99

第23位:戦場のピアニスト 2002年

ナチスドイツ支配下のポーランドで生き抜いた実在のユダヤ系ピアニストの半生を描く。

幼少時をゲットーで過ごし、母を収容所で亡くした経験を持つ巨匠ロマン・ポランスキー監督作品で、カンヌ国際映画祭でパルムドール受賞、第75回アカデミー賞でも7部門にノミネートされ監督賞、主演男優賞などを受賞しています。
主演のエイドリアン・ブロディが、代役なしで臨んだピアノ演奏シーンは映画史に残る名シーンです。

平均レーティング 4.01

第22位:I am Sam アイ・アム・サム 2001年

知的障害者である父親と、その幼い娘との絆を描いた感動の物語。ハンディのために娘と引き離されてしまった父親が、娘を取り戻すために奮闘する姿がたまりません。

主演のショーン・ペンの名演技がすばらしい。
本編で使われているビートルズの名曲の数々も感動盛り上げポイント+です。

平均レーティング 4.05

第21位:シェフ 三ツ星フードトラック始めました 2015年

「アイアンマン」シリーズの監督として知られるジョン・ファヴローが監督、製作、脚本、主演を務めた人間ドラマ。

一流レストランの総料理長だった男性が、オーナーとの対立を機に店をやめ、フードトラックでサンドイッチを売りながら人生を取り戻していくさまを描く。

ダスティン・ホフマン、ロバート・ダウニー・Jr、スカーレット・ヨハンソンといった豪華キャストが集結。

平均レーティング 4.07

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