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【2022年】おすすめ 感動で泣ける洋画 歴代ランキング TOP26

STUNNER編集部
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泣ける映画をお探しの皆様に、レビューで感動した、泣けたという声が多かった作品からおすすめのランキングをご紹介します。 どれも名作ばかりですので、ぜひご覧ください。

第10位:しあわせの隠れ場所 2009年

ホームレスの少年が裕福な家庭の養子となり、アメリカン・フットボールのプロ選手になる夢を実現していく感動の人間ドラマ。
NFLで活躍したマイケル・オアー選手の実話を元に描かれています。

母親役をサンドラ・ブロックが好演。
第82回アカデミー賞において作品賞と主演女優賞にノミネートされ、主演女優賞で受賞しました。

平均レーティング 4.16

第9位:最強のふたり 2011年

事故のため車いすで生活をしている大富豪と、その介護をする刑務所を出たばかりの黒人青年という、まったく異なる2人が深い友情で結ばれていく様を描いた、実話をベースとした感動のヒューマンコメディ。
フランスだけでなくヨーロッパ中で大ヒットとなりました。

著名なスター不在でフランス映画ということもあり、日本では公開時大きな話題とはなりませんでしたが、現在は高い人気を誇っています。

平均レーティング 4.17

第8位:グッド・ウィル・ハンティング 1997年

1997年に公開、当時まだ無名だったマット・デイモンが執筆した脚本に高い評価が集まり、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞脚本賞を受賞。
大きな話題となった「グッド・ウィル・ハンティング」。

2人が湖のほとりで話をするシーンは自然と涙が溢れます。

ロビン・ウィリアムズ、マット・デイモン、ベン・アフレックら名優の共演がたまりません。

平均レーティング 4.19

第7位:シンドラーのリスト 1993年

第二次世界大戦中に起こったナチスによるホロコースト(大虐殺)に立ち向かい、多くの人命を救ったドイツ人実業家の実話をスピルバーグ監督が映像化。

アカデミー賞作品賞ほか7部門を受賞しました。

目をそむけたくなるような残虐な描写がリアルすぎてつらい…
ただ感動のラストシーンは必見です。

平均レーティング 4.19

第6位:ドリーム 2016年

1962年、アメリカ初の有人での地球周回飛行に成功したNASAに勤務する、3人の黒人女性の実話を映画化した人間ドラマ。

黒人への差別が激しい時代背景の中、ひたむきに夢を追い続け、やがて歴史的な偉業に携わることになる姿を描く。
天才的な数学の才能を持つキャサリン役にタラジ・P・ヘンソン。監督はセオドア・メルフィ。

平均レーティング 4.2

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