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【2022年】おすすめ 感動で泣ける洋画 歴代ランキング TOP26

STUNNER編集部
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泣ける映画をお探しの皆様に、レビューで感動した、泣けたという声が多かった作品からおすすめのランキングをご紹介します。 どれも名作ばかりですので、ぜひご覧ください。

第5位:ライフ・イズ・ビューティフル 1998年

ロベルト・ベニーニ監督・脚本・主演。
第二次世界大戦中、ナチスによるユダヤ人迫害(ホロコースト)から幼い息子を守ろうとする父親を描いたイタリア映画。
ホロコーストという重い題材を、笑いあり、涙ありのイタリアらしい演出で描いています。

第71回米国アカデミー賞で作品賞ほか7部門にノミネートされ、主演男優賞、作曲賞、外国語映画賞を受賞。
世界中で高い評価を得た名作です。

平均レーティング 4.25

第4位:ワンダー 君は太陽 2018年

全世界で800万部を超えるベストセラー小説を映画化。
生まれつきの障害によって人とは異なる顔を持つ少年が、小学校5年生になって初めて学校へ通い、さまざまな困難に立ち向かいながらも成長していく姿を描く。
「ルーム」で注目を集めた子役ジェイコブ・トレンブレイが主演を務め、母親役にジュリア・ロバーツ。

親子や姉弟の家族愛、クラスメイトとの友情が、上質な演技と感動のストーリーで展開していき、涙なしでは観られません!

平均レーティング 4.29

第3位:ボヘミアン・ラプソディ 2018年

伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカルで、45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーの苦悩と生きざまを描いた伝記ドラマ。

数々の名曲と、ライヴ・エイドのパフォーマンスシーンは大きな話題となり、興行収入は世界で1,000億円を突破しました。
「クイーン」のことをまったく知らなくても、100%楽しめます。

感動のライブシーンは必見です。

平均レーティング 4.31

第2位:レオン 1994年

孤独なプロの殺し屋が12歳の少女と出会い、初めての愛を知り、“生きる希望”を見つけていく。

リュック・ベッソンのハリウッド監督初作品。
公開当初、あまり重視されていない作品でしたが、公開後から高い評価と興行収入を得て、一躍大ヒットとなりました。

主演のジャン・レノの渋い演技はもちろん、わずか11歳で早くも圧倒的な演技を見せているナタリー・ポートマンが必見です。

平均レーティング 4.32

第1位:ショーシャンクの空に 1994年

スティーブン・キング原作、ティム・ロビンス、モーガン・フリーマンが出演する不朽の名作。

冤罪によって投獄された主人公が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てずに生き抜いていくヒューマン・ドラマ。
公開された当時は興行的には成功したとは言えませんでしたが、徐々に高いレビューを得て今やおすすめ映画の常連の1本となりました。

映画史に残る感動的なラストシーンは何度でも見返したくなりますね。

平均レーティング 4.38

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