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【公開3年以内】2022年現在 おすすめ最新映画ランキング TOP15 ※高レビュー保証

STUNNER編集部
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ここ数年で公開されたばかりで評価の高い映画を高いレビュー点数順にランキングにしてみました。映画を観たいけど古い作品はちょっと…という方はぜひ参考にしてください。ここでは2019年以降に製作された作品のみピックアップしています。

第10位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 2021年

「レディ・バード」の監督グレタ・ガーウィグと、主演のシアーシャ・ローナンが再びタッグを組み、名作小説「若草物語」を新たな視点で映画化。
南北戦争時代を舞台に4姉妹が力強く生きる姿を、作家志望の次女の目線で描く。

共演に「美女と野獣」のエマ・ワトソンや「ミッドサマー」のフローレンス・ピュー、「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメ。

第92回アカデミー賞では作品賞をはじめ6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞しています。

平均レーティング 4.08

第9位:2人のローマ教皇 2019年

2012年、当時のローマ教皇だったベネディクト16世と、翌年に教皇の座を受け継ぐことになるホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿の間で行われた対話を描いたNetflixオリジナル映画。

考えのまったく異なる2人が、カトリック教会の未来のために対話を通して理解をしあっていく様子を描く。

監督は「シティ・オブ・ゴッド」「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレス監督。
アンソニー・ホプキンスがベネディクト16世を、ジョナサン・プライスがベルゴリオ枢機卿を演じる。

平均レーティング 4.08

第8位:スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年

前作「スパイダーマン:ホームカミング」に続いて、トム・ホランドが主人公ピーター・パーカーを演じるアクションシリーズ。
「アベンジャーズ/エンドゲーム」の後の世界で、旅行先のヨーロッパを舞台にスパイダーマンの新たな戦いを描く。

共演は、前作に引き続きジェイコブ・バタロン、ゼンデイヤ。
ヴィランのミステリオをジェイク・ギレンホールが演じる。

平均レーティング 4.09

第7位:パラサイト 半地下の家族 2019年

「オクジャ/okja」「母なる証明」のポン・ジュノ監督作品。
全員失業中で半地下の部屋に暮らす貧しい一家が、裕福な家族と出会うことから始まる衝撃の物語を描く。

第92回アカデミー賞において、見事作品賞を受賞。
純粋なアジア映画として作品賞にノミネートされ、かつ受賞に輝くのは史上初の快挙でした。

平均レーティング 4.09

第6位:ジョジョ・ラビット 2019年

第二次世界大戦中のドイツを舞台に、戦時下で生きる人々をユーモアたっぷりに描くヒューマンドラマ。監督は「マイティ・ソー バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティ監督。
主人公の少年役をローマン・グリフィン・デイビスが演じ、スカーレット・ヨハンソンやサム・ロックウェルらが共演。
なんとアドルフ・ヒトラー役をワイティティ監督自らが演じています。

平均レーティング 4.12

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