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【全世界のファンが選ぶ】マーベル映画で最も面白い作品は?おすすめ人気ランキングTOP10

STUNNER編集部
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全世界のユーザーが投票して順位を決定するオンラインサイト"Ranker”より、歴代のマーベル映画で最も面白いと評価を受けたランキングです。あなたの評価と一致してますか?

興行収入:約644億円

製作費:約154億円

豊富な資金と科学技術で開発したハイテクの鎧を身にまとい、アイアンマンに変身してテロ組織と戦うアクション大作。
主演のロバート・ダウニー・Jrの好演が光ります。

その後、大ヒット作を連発することになる「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)の記念すべき第1作でもあります。

本作がヒットしなかったら、アベンジャーズは結成されなかったかも!?

第4位:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年

興行収入:約3,078億円

製作費:約392億円

マーベルコミックが生んだヒーローチーム、アベンジャーズの活躍を描くSF超大作。最強、最悪の敵サノスによって全宇宙の生命の半分が消し去られてしまった世界を舞台に、残されたメンバーが再結集して史上最大の戦いに挑む姿を描く。

興行収入は「アバター」を抜いて、世界歴代1位の27億9020万ドル。
シリーズ集大成にふさわしい記録となりました。

第3位:マイティ・ソー バトルロイヤル 2017年

興行収入:約939億円

製作費:約198億円

アベンジャーズの一員で、神の国アスガルドの王子である雷神ソーの活躍を描いたシリーズ第3弾。
人工知能ウルトロンとアベンジャーズとの戦いから2年後、宇宙の果ての星でとらわれの身となったソーが、盟友ハルクや弟のロキ、女戦士ヴァルキリーらと最強チームを組んで強大な敵ヘラに挑む姿を描く。

ソー役のクリス・ヘムズワース、ロキ役のトム・ヒドルストンに加えて、ヘラ役にケイト・ブランシェット、「ドクター・ストレンジ」のベネディクト・カンバーバッチも出演。

監督は「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」で注目されたタイカ・ワイティティ。

第2位:キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー 2014年

「アベンジャーズ」での戦いから2年後の世界を舞台に、マーベルの最初のヒーローであるキャプテン・アメリカが、凶悪な暗殺者ウィンター・ソルジャーとの死闘に挑む。

キャプテン・アメリカ役にクリス・エヴァンス、ブラック・ウィドウ役にスカーレット・ヨハンソン。
スカーレット・ヨハンソンが美しく、かっこよすぎます…!

興行収入:約786億円

製作費:約187億円~195億円

第1位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2018年

アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら地球の平和を守るために戦うヒーローチーム、アベンジャーズの活躍を描くSFアクションで、シリーズの第3作。

6つ集めれば世界を滅ぼす無限の力を手にすると言われる「インフィニティ・ストーン」を狙い地球に襲来した宇宙最強の敵サノスに対し、人類の命運をかけた壮絶なバトルが繰り広げられる。

興行収入:約2,253億円

製作費:約345億円~440億円

いかがでしたか?
個人的には、アベンジャーズが上位独占かと思いきや、「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」が非常に高い評価を得ていて驚かされました。

まだご覧になったことがない方は、ぜひチェックしてみてください!

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