これぞ映画!観たらスカッとするおすすめアクション映画ランキング
「ランボー」や「ターミネーター」など、ハリウッドを代表する大作映画といえばやはりアクションですよね。
シルヴェスタ・スタローンやアーノルド・シュワルツェネッガーなど、時代を代表するアクション俳優にあこがれた人も多いのではないでしょうか。
そんなアクション映画のうち、絶対に観ていただきたい作品をレビュー点数順にピックアップしました。
歴代ランキングとなっているので、多くの人に支持されたタイトルから話題となった最新作までラインナップしています。
作品の下に記載している平均レビュー点は、日本で活用されている複数の映画レビューサイトを調査し、平均点を算出しています。
- 第30位:ワイルド・スピード MEGA MAX 2011年
- 第29位:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 2005年
- 第28位:インセプション 2010年
- 第27位:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 2016年
- 第26位:べイビーわるきゅーれ 2021年
- 第25位:フリー・ガイ 2021年
- 第24位:レイジング・ファイア 2021年
- 第23位:ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション 2015年
- 第22位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年
- 第21位:キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー 2014年
- 第20位:マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年
- 第19位:キングスマン 2014年
- 第18位:スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年
- 第17位:ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 1999年
- 第16位:T-34 レジェンド・オブ・ウォー 2018年
- 第15位:ダイ・ハード 1988年
- 第14位:フォードvsフェラーリ 2019年
- 第13位:タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜 2017年
- 第12位:バーフバリ 王の凱旋 2017年
- 第11位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 2017年
- 第10位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2018年
- 第9位:ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
- 第8位:ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 1999年
- 第7位:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年
- 第6位:ターミネーター2 1991年
- 第5位:スパイダーマン:スパイダーバース 2018年
- 第4位:ゴッドファーザー 1972年
- 第3位:ダークナイト 2008年
- 第2位:レオン 完全版 1994年
- 第1位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 2021年
第30位:ワイルド・スピード MEGA MAX 2011年
マニア垂涎の高級車によるド派手なカー・チェイスが売り物の人気シリーズ第5弾。
1作目からの常連であるヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーがコンビを組み、元人気プロレスラーの“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンを相手に、怒濤の逃走劇を繰り広げる。もうひとつの見どころであるセクシー美女たちも続々登場。
平均レーティング 4.02
第29位:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 2005年
全世界の人々を魅了してきた「スター・ウォーズ」新3部作の最終章。
ジェダイの騎士アナキン・スカイウォーカーが暗黒卿ダース・ベイダーとなるまでを描きだす。
アナキン役のヘイデン・クリステンセンをはじめ、ナタリー・ポートマン、ユアン・マクレガー、サミュエル・L.ジャクソン、クリストファー・リーなど前作の豪華キャストが集結。
アナキンとオビ=ワンの最終決戦シーンは映画史に残る迫力です。
平均レーティング 4.03
第28位:インセプション 2010年
クリストファー・ノーラン監督のSFアクション大作。主演にレオナルド・ディカプリオ。
人の夢の世界に入り込み、他人のアイデアを盗むという高度な技術を持つ企業スパイが、危険なミッションに臨む姿を描く。
予想できないストーリー展開とスタイリッシュな映像美で瞬く間に全世界でヒットしました。
平均レーティング 4.03
第27位:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 2016年
「スター・ウォーズ」シリーズの「エピソード3 シスの復讐」と「エピソード4 新たなる希望」をつなぐサイドストーリー。
帝国軍の究極兵器、デス・スターの設計図奪取に挑む無法者集団、ローグ・ワンの活躍を描く。
一匹狼のヒロイン、ジン・アーソ役を「博士と彼女のセオリー」のフェリシティ・ジョーンズが演じる。
共演にフォレスト・ウィテカー、マッツ・ミケルセン、ドニー・イェンら。
メガホンをとるのは2014年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」のギャレス・エドワーズ。
平均レーティング 4.03
第26位:べイビーわるきゅーれ 2021年
女子高生の殺し屋で、人殺しの方法しか知らない少女たちが、高校卒業を機に一般社会になじもうと悪戦苦闘する姿を描く。
ちさと役を高石あかり、まひろ役を伊澤彩織がそれぞれ演じる。
メガホンをとるのは「ぱん。」の阪元裕吾監督。
共演に三元雅芸、秋谷百音、うえきやサトシら。
平均レーティング 4.03