泣ける邦画を観たいときはこれ!おすすめの泣ける邦画・歴代ランキング
感動で泣ける映画が大好き、という方多いですよね。
今回は今泣きたいあなたに、とっておきの泣ける邦画をランキング形式でご紹介します。
作品の下に記載している平均レビュー点は、日本で活用されている複数の映画レビューサイトを調査し、平均点を算出しています。
- 第20位:八日目の蝉 2011年
- 第19位:海街diary 2015年
- 第18位:いま、会いにゆきます 2004年
- 第17位:おおかみこどもの雨と雪 2012年
- 第16位:ALWAYS 三丁目の夕日 2005年
- 第15位:おくりびと 2008年
- 第14位:火垂るの墓 1988年
- 第13位:容疑者Xの献身 2008年
- 第12位:君の膵臓をたべたい 2017年
- 第11位:永遠の0 2013年
- 第10位:サマーウォーズ 2009年
- 第9位:映画 聲の形 2016年
- 第8位:湯を沸かすほどの熱い愛 2016年
- 第7位:君の名は。 2016年
- 第6位:祈りの幕が下りる時 2018年
- 第5位:彼らが本気で編むときは、 2017年
- 第4位:時をかける少女 2006年
- 第3位:若おかみは小学生! 2018年
- 第2位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 2020年
- 第1位:この世界の片隅に 2016年
第20位:八日目の蝉 2011年
角田光代のベストセラー小説を映像化したヒューマン・サスペンス。
不倫相手の子どもを誘拐した女と、彼女に育てられた少女の逃亡劇とその後の運命を描く。
井上真央、永作博美、小池栄子や森口瑤子、田中哲司など実力派俳優が勢ぞろいしています。
平均レーティング 3.73
第19位:海街diary 2015年
吉田秋生の人気コミックを、「そして父になる」の是枝裕和監督が映画化。
海の見える街で暮らす3姉妹と、15年前に家を出て行った父親が残した異母妹が共同生活をはじめ、さまざまな出来事を経て家族の絆を深めていく姿を描く。
綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずという豪華キャスト陣が4姉妹に扮する。
共演には大竹しのぶ、堤真一、加瀬亮ら。
平均レーティング 3.76
第18位:いま、会いにゆきます 2004年
市川拓司のベストセラー小説を、竹内結子&中村獅童共演で映画化。
死んだはずの妻と再会し、奇妙な共同生活を送ることになる夫と息子の奇跡の6週間をつづった感動のファンタジー。
シンプルでまっすぐな家族愛に目頭が熱くなる。
監督は「ビューティフルライフ」や「GOOD LUCK!!」など数々のヒットドラマを手掛けた土井裕泰。
平均レーティング 3.77
第17位:おおかみこどもの雨と雪 2012年
「時をかける少女」や「サマーウォーズ」などの話題作を生んだ細田守監督作品。ヒロインがおおかみおとこと恋をして結婚し、出産、子育てなどの日々を送る13年間を描く。
おおかみこどもを育てる母と、二人の子どもの強い絆に胸を打たれます。
第16位:ALWAYS 三丁目の夕日 2005年
昭和30年代の東京下町を舞台に、人々の人情味あふれる悲喜を描いた人間ドラマ。西岸良平による1400万部の発行部数を誇る傑作コミックを映画化。
出演は吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、小雪、堀北真希など豪華メンバーがずらり。
美しい夕焼け、建設途中の東京タワーなどこだわりの映像も見どころ。
平均レーティング 3.89