スポンサーリンク

【最新】死ぬまでに観たい!絶対おすすめの面白い洋画ランキング TOP50【2024年】

STUNNER編集部
STUNNER編集部をフォローする

映画選びに迷ったらこの記事!絶対観ておいた方がいい洋画をランキング形式でご紹介します。 2000年以降の新しい作品からチョイスしているので比較的見やすいと思います。今回ご紹介した映画で、まだ観たことがないタイトルがあったら、ぜひご覧ください!

  1. 第50位:ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション 2015年
  2. 第49位:I am Sam アイ・アム・サム 2001年
  3. 第48位:はじまりのうた 2015年
  4. 第47位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年
  5. 第46位:50回目のファーストキス 2005年
  6. 第45位:きみに読む物語 2004年
  7. 第44位:ウォーリアー 2011年
  8. 第43位:レ・ミゼラブル 2012年
  9. 第42位:キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー 2014年
  10. 第41位:シェフ 三ツ星フードトラック始めました 2015年
  11. 第40位:マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年
  12. 第39位:マイ・インターン 2015年
  13. 第38位:フリー・ガイ 2021年
  14. 第37位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 2021年
  15. 第36位:バタフライ・エフェクト 2004年
  16. 第35位:バーレスク 2010年
  17. 第34位:チョコレートドーナツ 2012年
  18. 第33位:キングスマン 2014年
  19. 第32位:アバウト・タイム 愛おしい時間について 2014年
  20. 第31位:シング・ストリート 未来へのうた 2016年
  21. 第30位:gifted/ギフテッド 2017年
  22. 第29位:ヘイト・ユー・ギブ 2018年
  23. 第28位:フォードvsフェラーリ 2019年
  24. 第27位:クルエラ 2021年
  25. 第26位:タイタンズを忘れない 2000年
  26. 第25位:女神の見えざる手 2017年
  27. 第24位:パディントン 2 2017年
  28. 第23位:ジョジョ・ラビット 2019年
  29. 第22位:アラジン(実写版) 2019年
  30. 第21位:オーロラの彼方へ 2000年
  31. 第20位:しあわせの隠れ場所 2009年
  32. 第19位:インターステラー 2014年
  33. 第18位:ドリーム 2016年
  34. 第17位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 2017年
  35. 第16位:グレイテスト・ショーマン 2018年
  36. 第15位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2018年
  37. 第14位:善き人のためのソナタ 2006年
  38. 第13位:グラン・トリノ 2009年
  39. 第12位:最強のふたり 2011年
  40. 第11位:ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
  41. 第10位:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年
  42. 第9位:リトル・ダンサー 2000年
  43. 第8位:存在のない子供たち 2018年
  44. 第7位:ダークナイト 2008年
  45. 第6位:ワンダー 君は太陽 2018年
  46. 第5位:グリーンブック 2018年
  47. 第4位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 2021年
  48. 第3位:コーダ あいのうた 2022年
  49. 第2位:ボヘミアン・ラプソディ 2018年
  50. 第1位:トップガン マーヴェリック 2021年

第40位:マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年

荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男の復讐劇を描いた、「マッドマックス」シリーズ第4作。同シリーズで監督・脚本を務めたジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主人公はそれまでのメル・ギブソンに代わりトム・ハーディが演じる。

第88回アカデミー賞では作品賞、監督賞ほか10部門でノミネートを受け、合計6部門で受賞しました。

シリーズ第4作といっても、前回の第3作が1985年公開の「マッドマックス/サンダードーム」なので、まったく別の作品としてここから見始めても大丈夫です。

平均レーティング 4.07

第39位:マイ・インターン 2015年

ニューヨークでファッション通販サイトを運営する会社のCEOであるキャリアウーマンが、シニアインターンでアシスタントとしてやってきた70歳の老人と出会い、やがて成長していく姿を描く。

ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイというオスカー俳優が初共演。
アン・ハサウェイの美しいスタイルやファッションも見どころです。

平均レーティング 4.07

第38位:フリー・ガイ 2021年

ビデオゲームの世界を舞台に、自分が“モブキャラ”だという事実を知った男が、世界を救うヒーローを目指して立ち上がる姿をコミカルに描く。

主演に「デッドプール」のライアン・レイノルズ、共演に「キリング・イヴ」のジョディ・カマー、「ジョジョ・ラビット」のタイカ・ワイティティなど。
監督は「ナイト ミュージアム」のショーン・レビ。

平均レーティング 4.07

第37位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 2021年

「レディ・バード」の監督グレタ・ガーウィグと、主演のシアーシャ・ローナンが再びタッグを組み、名作小説「若草物語」を新たな視点で映画化。
南北戦争時代を舞台に4姉妹が力強く生きる姿を、作家志望の次女の目線で描く。

共演に「美女と野獣」のエマ・ワトソンや「ミッドサマー」のフローレンス・ピュー、「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメ。

第92回アカデミー賞では作品賞をはじめ6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞しています。

平均レーティング 4.08

第36位:バタフライ・エフェクト 2004年

過去に戻って現在、未来の出来事を変えることができる能力を持つ青年が、愛するものを救うために奔走する姿を描く。
主演・製作総指揮にアシュトン・カッチャー。
共演にエイミー・スマート。

タイトルの「バタフライ・エフェクト」とは、些細な事がきっかけで非常に大きな事象につながることがある、という考え方。
「ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こすか」という講演の題名から来ています。

平均レーティング 4.1

タイトルとURLをコピーしました