- 第50位:ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション 2015年
- 第49位:I am Sam アイ・アム・サム 2001年
- 第48位:はじまりのうた 2015年
- 第47位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年
- 第46位:50回目のファーストキス 2005年
- 第45位:きみに読む物語 2004年
- 第44位:ウォーリアー 2011年
- 第43位:レ・ミゼラブル 2012年
- 第42位:キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー 2014年
- 第41位:シェフ 三ツ星フードトラック始めました 2015年
- 第40位:マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年
- 第39位:マイ・インターン 2015年
- 第38位:フリー・ガイ 2021年
- 第37位:ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 2021年
- 第36位:バタフライ・エフェクト 2004年
- 第35位:バーレスク 2010年
- 第34位:チョコレートドーナツ 2012年
- 第33位:キングスマン 2014年
- 第32位:アバウト・タイム 愛おしい時間について 2014年
- 第31位:シング・ストリート 未来へのうた 2016年
- 第30位:gifted/ギフテッド 2017年
- 第29位:ヘイト・ユー・ギブ 2018年
- 第28位:フォードvsフェラーリ 2019年
- 第27位:クルエラ 2021年
- 第26位:タイタンズを忘れない 2000年
- 第25位:女神の見えざる手 2017年
- 第24位:パディントン 2 2017年
- 第23位:ジョジョ・ラビット 2019年
- 第22位:アラジン(実写版) 2019年
- 第21位:オーロラの彼方へ 2000年
- 第20位:しあわせの隠れ場所 2009年
- 第19位:インターステラー 2014年
- 第18位:ドリーム 2016年
- 第17位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 2017年
- 第16位:グレイテスト・ショーマン 2018年
- 第15位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2018年
- 第14位:善き人のためのソナタ 2006年
- 第13位:グラン・トリノ 2009年
- 第12位:最強のふたり 2011年
- 第11位:ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
- 第10位:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年
- 第9位:リトル・ダンサー 2000年
- 第8位:存在のない子供たち 2018年
- 第7位:ダークナイト 2008年
- 第6位:ワンダー 君は太陽 2018年
- 第5位:グリーンブック 2018年
- 第4位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 2021年
- 第3位:コーダ あいのうた 2022年
- 第2位:ボヘミアン・ラプソディ 2018年
- 第1位:トップガン マーヴェリック 2021年
第5位:グリーンブック 2018年
1960年代、人種差別が色濃く残るアメリカ南部を舞台に、黒人天才ピアニストとイタリア系用心棒の2人が旅を通して友情を深めていく姿を描くヒューマンドラマ。
深く考えられるテーマを扱いながら、笑いの絶えない痛快で爽快なストーリーで、2019年アカデミー賞で作品賞を含む3部門を制しました。
ほっこり心あたたまる映画です。
平均レーティング 4.3
第4位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 2021年
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「スパイダーマン」シリーズ第3作。
スパイダーマンであることが世界中に知れわたってしまい、平穏な生活を送ることができなくなったピータは、共にサノスと闘ったドクター・ストレンジに助力を求めるが……
主人公ピーター・パーカーを、前作に引き続きトム・ホランドが演じる。
共演にゼンデイヤ、ベネディクト・カンバーバッチのほか、過去のヴィラン役のウィレム・デフォー、アルフレッド・モリーナ、ジェイミー・フォックスらも再登場する。
監督を前2作に引き続きジョン・ワッツが務める。
平均レーティング 4.3
第3位:コーダ あいのうた 2022年
耳の不自由な家族の中でただひとり耳の聞こえる少女と家族が織りなす音楽を通じた物語を描いたヒューマンドラマ。
テレビシリーズ「ロック&キー」などで注目の集まるエミリア・ジョーンズがルビー役を演じ、「愛は静けさの中に」のオスカー女優マーリー・マトリンら、実際に聴覚障害のある俳優たちがルビーの家族を演じる。
監督は「タルーラ 彼女たちの事情」のシアン・ヘダー。
タイトルの「CODA(コーダ)」は、「Children of Deaf Adults=“耳の聴こえない両親に育てられた子ども”」のこと。
2022年・第94回アカデミー賞で作品賞、助演男優賞(トロイ・コッツァー)、脚色賞の3部門を受賞しました。
平均レーティング 4.3
第2位:ボヘミアン・ラプソディ 2018年
伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカルで、45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーの苦悩と生きざまを描いた伝記ドラマ。
数々の名曲と、ライヴ・エイドのパフォーマンスシーンは大きな話題となり、興行収入は世界で1,000億円を突破しました。
さすがにもう観たよ!という方が多いかもしれませんが、万一ご覧になってない方はぜひご覧ください。
「クイーン」のことをまったく知らなくても、100%楽しめます。
平均レーティング 4.31
第1位:トップガン マーヴェリック 2021年
超精鋭パイロット養成校トップガンの訓練生の青春を描いたトム・クルーズ主演のアクション作「トップガン」の36年ぶりの続編。
困難な任務に直面したベスト・オブ・ザ・ベストのパイロットたちの元に、伝説のパイロット・マーヴェリックが教官として赴任する。
監督は、「オブリビオン」のジョセフ・コシンスキー。
前作で一躍トップスターとなったトム・クルーズが引き続き型破りなマーヴェリックを演じ、戦闘機にIMAXクオリティカメラ6台を搭載し、CG合成を使用せずに飛行シーンの撮影を敢行。
また、製作にも参加している。
前作にも出演したヴァル・キルマーのほか、「セッション」のマイルズ・テラー、オスカー俳優のジェニファー・コネリーらが共演。
平均レーティング 4.57