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【2022年】おすすめのホラー映画 歴代ランキング TOP25 邦画・洋画

STUNNER編集部
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怖いけどたまに観たくなるホラー映画。 古典的名作から最近公開された最新作まで、ホラージャンルでのランキングをレビューの点数順にランキングでご紹介します!

第15位:ドント・ブリーズ 2016年

地下の金庫を狙って盲目の老人宅に強盗に入った3人の若者が体験する恐怖を描くサスペンススリラー。
「死霊のはらわた」リメイク版で監督をつとめたフェデ・アルバレスがメガホンをとり、サム・ライミがプロデューサーを手掛ける。
元軍人で研ぎ澄まされた聴覚をもつ老人を「アバター」のスティーヴン・ラングが演じる。

平均レーティング 3.59

第14位:死霊のはらわた 1981年

サム・ライミ監督の代表作で、80年代のスプラッター・ブームを巻き起こしたB級ホラーの傑作。
休暇を郊外の廃屋で過ごそうとやってきた5人の若者に、復活した邪悪な死霊が次々と襲いかかる。

アマチュア映画のような作りながら、衝撃的な描写と演出、カメラワークで世界中で話題となりました。

平均レーティング 3.61

第13位:死霊館 2013年

1971年にアメリカで実際に起きた事件を基に、「ソウ」シリーズのジェームズ・ワン監督がはなつサスペンス・ホラー。

心理学者の夫妻が、不可解な現象が起こる館に調査に赴き、壮絶な恐怖を味わうさまを描く。
夫婦を演じるのは「マイレージ、マイライフ」のヴェラ・ファーミガと「インシディアス」のパトリック・ウィルソン。

平均レーティング 3.63

第12位:エクソシスト 1973年

ウィリアム・ピーター・ブラッティの同名小説の映画化で、自ら製作・脚本を務めたホラー。
現代のワシントンを舞台に、12歳の少女リーガンの体にとりついた悪魔を取り除くため、悪魔払い士(エクソシスト)が立ち上がり、恐怖の戦いに挑む姿を描く。

70年代オカルトブームの原点ともなった作品です。

平均レーティング 3.68

第11位:回転 1961年

ヘンリー・ジェイムズの小説「ねじの回転」を映像化した、ホラージャンルの古典的名作。
主人公の女性がブライハウスという古い屋敷でさまざまな怪奇現象に襲われる。

主演は「王様と私」でゴールデングローブ賞を受賞したデボラ・カー、監督はジャック・クレイトン。

平均レーティング 3.74

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