- 第70位:別離 2011年
- 第69位:偽りなき者 2012年
- 第68位:ダンガル きっと、つよくなる 2016年
- 第67位:ハミルトン 2020年
- 第66位:トップガン マーヴェリック 2022年
- 第65位:地獄の黙示録 1979年
- 第64位:シャイニング 1980年
- 第63位:レイダース/失われたアーク《聖櫃》 1981年
- 第62位:U・ボート 1981年
- 第61位:アマデウス 1984年
- 第60位:炎628 1985年
- 第59位:エイリアン2 1986年
- 第58位:メメント 2000年
- 第57位:オールド・ボーイ 2003年
- 第56位:善き人のためのソナタ 2006年
- 第55位:ウォーリー 2008年
- 第54位:きっと、うまくいく 2009年
- 第53位:イングロリアス・バスターズ 2009年
- 第52位:ダークナイト ライジング 2012年
- 第51位:君の名は。 2016年
- 第50位:リメンバー・ミー 2017年
- 第49位:存在のない子供たち 2018年
- 第48位:スパイダーマン:スパイダーバース 2018年
- 第47位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2018年
- 第46位:ジョーカー 2019年
- 第45位:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年
- 第44位:エイリアン 1979年
- 第43位:バック・トゥ・ザ・フューチャー 1985年
- 第42位:ニュー・シネマ・パラダイス 1989年
- 第41位:火垂るの墓 1988年
- 第40位:レオン 完全版 1994年
- 第39位:ライオン・キング 1994年
- 第38位:ユージュアル・サスペクツ 1995年
- 第37位:アメリカン・ヒストリーX 1998年
- 第36位:グラディエーター 2000年
- 第35位:戦場のピアニスト 2002年
- 第34位:プレステージ 2006年
- 第33位:ディパーテッド 2006年
- 第32位:最強のふたり 2011年
- 第31位:ジャンゴ 繋がれざる者 2012年
- 第30位:セッション 2014年
- 第29位:パラサイト 半地下の家族 2019年
- 第28位:オッペンハイマー 2023年
- 第27位:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 1977年
- 第26位:ターミネーター2 1991年
- 第25位:羊たちの沈黙 1991年
- 第24位:セブン 1995年
- 第23位:ライフ・イズ・ビューティフル 1997年
- 第22位:プライベート・ライアン 1998年
- 第21位:グリーンマイル 1999年
- 第20位:千と千尋の神隠し 2001年
- 第19位:シティ・オブ・ゴッド 2002年
- 第18位:カッコーの巣の上で 1975年
- 第17位:スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 1980年
- 第16位:グッドフェローズ 1990年
- 第15位:マトリックス 1999年
- 第14位:インターステラー 2014年
- 第13位:スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース 2023年
- 第12位:フォレスト・ガンプ/一期一会 1994年
- 第11位:ファイト・クラブ 1999年
- 第10位:ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 2002年
- 第9位:ロード・オブ・ザ・リング 2001年
- 第8位:インセプション 2010年
- 第7位:パルプ・フィクション 1994年
- 第6位:ゴッドファーザー PART II 1974年
- 第5位:シンドラーのリスト 1993年
- 第4位:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 2003年
- 第3位:ダークナイト 2008年
- 第2位:ゴッドファーザー 1972年
- 第1位:ショーシャンクの空に 1994年
第25位:羊たちの沈黙 1991年
FBIアカデミーの女性訓練生クラリスが、精神病院に監禁中の天才精神科医ハンニバル・レクターの遠隔捜査を受け、連続誘拐殺人事件の解明に挑む。
トーマス・ハリスのベストセラー小説の映画化。
ハンニバルを演じたアンソニー・ホプキンスの鬼気迫る演技に注目です。
第64回アカデミー賞で作品賞、主演男優賞、主演女優賞、監督賞、脚色賞を受賞した、歴代最高のサスペンス映画の1つです。
IMDB Rating 8.6
第24位:セブン 1995年
キリスト教の「七つの大罪」をモチーフとした猟奇的な連続殺人事件を描くサスペンス・スリラー。
デヴィッド・フィンチャー監督、主演はブラッド・ピット、モーガン・フリーマン。
その衝撃的な内容から映画ファンの間でも評価が分かれますが、いまだにファンの多い作品です。
IMDB Rating 8.6
第23位:ライフ・イズ・ビューティフル 1997年
ロベルト・ベニーニ監督・脚本・主演。第二次世界大戦中、ナチスによるユダヤ人迫害(ホロコースト)から幼い息子を守ろうとする父親を描いたイタリア映画。
ホロコーストという重い題材を、笑いあり、涙ありのイタリアらしい演出で描いています。
IMDB Rating 8.6
第22位:プライベート・ライアン 1998年
第二次世界大戦中のノルマンディー上陸作戦を舞台に、たった一人の兵士のために危険をおかして救出に向かう部隊を描く感動作。
「シンドラーのリスト」と並んで、スピルバーグの戦争映画の名作として挙げられます。
トム・ハンクス、マット・デイモン出演。アカデミー賞で監督賞ほか5部門受賞しています。
IMDB Rating 8.6
第21位:グリーンマイル 1999年
スティーブン・キングの同名のベストセラー小説を原作とした感動作。「ショーシャンクの空に」と同じくフランク・ダラボンが監督をつとめています。
大恐慌時代、死刑囚が収監されている刑務所を舞台に、死刑囚と看守たちとの心の交流を描く。
「ショーシャンク」好きなら観ておきましょうね。
タイトルのグリーンマイルとは、監獄から電気椅子に向かうための緑色の通路を指しているそうです。
IMDB Rating 8.6