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【閲覧注意】濡れ場が見どころすぎる映画(邦画)22選【エロ・官能・SEXシーン】

STUNNER編集部
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地上波ではまず見かけなくなりましたが、映画においてはたとえ一線級で活躍している女優でも、セックスシーンやヌードに体当たりで挑むことがあります。今回はセクシーシーンが刺激的過ぎて話題になった、エロ過ぎる邦画をご紹介します。ご理解ある大人の方だけご覧ください。

純平、考え直せ – 2018年 柳ゆり菜【R-15】

新宿・歌舞伎町を舞台に、鉄砲玉になることを命じられたチンピラと、偶然出会ったOLが一緒に過ごす3日間を描く。
直木賞作家・奥田英朗の同名小説を森岡利行監督が映画化。

柳ゆり菜がベッドシーン、オーラルセックス、レイプシーンと体当たりで挑んでいます。

彼女がその名を知らない鳥たち – 2017年 蒼井優/松坂桃李【R-15】

沼田まほかるのベストセラー小説の実写映画版。
同居する男に依存しながらも嫌悪感をいただいて、別の男性と関係を持つ身勝手な女を蒼井優が演じる。

蒼井優と松坂桃李との濃厚な濡れ場がポイントです。

嘘を愛する女 – 2018年 長澤まさみ/高橋一生

昏睡状態に陥った恋人(高橋一生)の名前や職業などが全て嘘とわかり、翻弄されていくキャリアウーマン(長澤まさみ)の運命を描いたラブサスペンス。

二人の美男・美女の濡れ場はなんだかリアリティがあって見ごたえありです。

みんな!エスパーだよ! – 2015年 染谷将太/池田エライザ(PG12)

突如として超能力が使えるようになった男子高校生(染谷将太)がほかの超能力者たちと織り成す、さまざまな騒動やバトルを描く。

まだ10代だった池田イライザの体当たりの演技が見どころ。
自慰シーンやスケスケのYシャツ姿でのダッシュなど、ストーリーそっちのけで引き込まれます…

海を感じる時 – 2014年 池松壮亮/市川由衣【R-15】

当時18歳の大学生であった人気作家中沢けいの処女作を映像化。
ある男性(池松壮亮)との出会いを機に、大人の女へと成長していく少女(市川由衣)を描いた青春ドラマ。

主演ふたりのセックスシーンが非常に多く、すでに連ドラなどでも活躍していた市川由衣の体当たり演技に驚かれた(喜んだ?)人も多いでしょう。

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