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【閲覧注意】濡れ場が見どころすぎる映画(邦画)22選【エロ・官能・SEXシーン】

STUNNER編集部
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地上波ではまず見かけなくなりましたが、映画においてはたとえ一線級で活躍している女優でも、セックスシーンやヌードに体当たりで挑むことがあります。今回はセクシーシーンが刺激的過ぎて話題になった、エロ過ぎる邦画をご紹介します。ご理解ある大人の方だけご覧ください。

欲動 – 2014年 三津谷葉子/斎藤工【R-18】

病に苦しむ夫(斎藤工)とその妻(三津谷葉子)の姿を通して男女の性愛と人間の生死を描くドラマ。

一糸まとわない大胆なラブシーンは「本当にセックスしてるのでは?」と感じてしまうほど。
三津谷葉子の美しさはもちろん、斎藤工のセクシーな演技がみられるので、女性も気になる作品です。

愛の渦 – 2014年 池松壮亮/門脇麦【R-18】

乱交パーティーに集まった8人の男女たちが、それぞれの欲望や思惑が絡み合う中で、思わぬ事態を引き起こすことに。

ヒロインの門脇麦をはじめ他の女優たちもヌードを披露しており、本編中服を着ているのはたった18分のみ。
激しいセックス描写とあまりにも裸が多いことで話題になりました。

こう書くとまったく内容のない映画に思えますが、しっかりしたストーリー性もあり、評価もまずまず高い作品です。

花宵道中 – 2014年 安達祐実【R-15】

江戸末期の吉原を舞台に、花魁(おいらん)として生きてきた女(安達裕実)が一人の青年との許されぬ恋に身を焦がす姿を描く。

安達祐実は「家なき子」以来、20年ぶりの映画主演となり、かつオールヌードも披露したということで話題になった作品です。
子役のころから知っている方だと、ちょっと複雑かも?

フィギュアなあなた – 2013年 柄本佑/佐々木心音【R-18】

主演の冴えないサラリーマン(柄本佑)と心を持った美少女フィギュア(佐々木心音)との恋を描くエロティックロマンス。

フィギュアの胸をもみしだいたり、シャワーで全身をくまなく洗ってあげるなど過激なシーンが多く、モザイクも多数です。
佐々木心音ちゃんがかわいい(個人的見解)

ヘルタースケルター – 2012年 沢尻エリカ【R-15】

全身整形によってトップモデルへと上り詰めた女性(沢尻エリカ)が、弱肉強食の芸能界でさまざまな事件を引き起こしていく。

ちょうど沢尻エリカの発言が問題になって、テレビへの露出が減った時期に出演した作品ですね。
上半身裸で濡れ場に挑んでいます。

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