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【閲覧注意】濡れ場が見どころすぎる映画(邦画)22選【エロ・官能・SEXシーン】

STUNNER編集部
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地上波ではまず見かけなくなりましたが、映画においてはたとえ一線級で活躍している女優でも、セックスシーンやヌードに体当たりで挑むことがあります。今回はセクシーシーンが刺激的過ぎて話題になった、エロ過ぎる邦画をご紹介します。ご理解ある大人の方だけご覧ください。

私の奴隷になりなさい – 2012年 壇蜜/真山明大【R-18】

サタミシュウのベストセラー小説を映像化。
性奴隷として被虐の喜びにもだえるようになった女(壇蜜)と、彼女に翻弄(ほんろう)される男(真山明大)が行き着く先を描く。

壇蜜がフルヌードや緊縛など体を張ったシーンに挑んでいて、とってもエロい作品です。
エロさでは本リストで1位だと思われます。

失楽園 – 1997年 役所広司/黒木瞳【R-18】

人生に虚無感を感じていた男性(役所広司)と美しい人妻(黒木瞳)のW不倫と激しい愛の結末を描く。

当時「失楽園」が流行語大賞になるほどブームとなりましたね。
20年前の作品ですが、今見ても黒木瞳さんはやっぱり美しいです。

恋の渦 – 2013年 新倉健太/若井尚子/柴田千紘

部屋コンに集まった男女9人の交錯する恋心と下心、本音と嘘が入り乱れる恋愛模様を描く。
出演者は無名キャストばかりですが、監督は「モテキ」の大根仁。

自主制作で低予算で作られた作品ですが、異例の大ヒットとなりました。
キャッチコピーの「ゲスでエロくてDQNな恋愛模様」をみることができます。

娼年 – 2018年 松坂桃李/真飛聖/冨手麻妙【R-18】

娼婦ではなく男娼を描いた作品で、男娼役の松阪桃李の、体を張った演技が話題になりました。

特に松阪くんのお尻がきれいだという意見が多かったです…
女性におすすめの作品です。

恋の罪 – 2011年 水野美紀/冨樫真/神楽坂恵【R-18】

東京電力の幹部社員で殺害された女性が、実は売春をしていたという実際に起きた事件をもとに描かれた作品。

凌辱を繰り返され、快楽に墜ちていく女性たちを水野美紀と神楽坂恵が熱演しています。

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