- 第33位：スタンリーのお弁当箱 2011年
- 第32位：命ある限り 2012年
- 第31位：汚れたミルク／あるセールスマンの告発 2014年
- 第30位：めぐり逢わせのお弁当 2013年
- 第29位：その名にちなんで 2006年
- 第28位：パドマーワト 女神の誕生 2018年
- 第27位：マニカルニカ ジャーンシーの女王 2019年
- 第26位：ムトゥ 踊るマハラジャ 1995年
- 第25位：神さまがくれた娘 2011年
- 第24位：ヒンディー・ミディアム 2017年
- 第23位：あなたがいてこそ 2010年
- 第22位：ミルカ 2013年
- 第21位：マガディーラ 勇者転生 2009年
- 第20位：マッキー 2012年
- 第19位：盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜 2018年
- 第18位：DON -過去を消された男- 2006年
- 第17位：バルフィ! 人生に唄えば 2011年
- 第16位：女神は二度微笑む 2012年
- 第15位：スラムドッグ$ミリオネア 2008年
- 第14位：WAR ウォー!! 2019年
- 第13位：ガリーボーイ 2018年
- 第12位：恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム 2007年
- 第11位：きっと、またあえる 2019年
- 第10位：PK 2014年
- 第9位：シークレット・スーパースター 2017年
- 第8位：マダム・イン・ニューヨーク 2014年
- 第7位：バーフバリ 伝説誕生＜完全版＞ 2015年
- 第6位：バーフバリ 王の凱旋 2017年
- 第5位：ダンガル きっと、つよくなる 2016年
- 第4位：パッドマン 5億人の女性を救った男 2018年
- 第3位：マイネーム・イズ・ハーン 2010年
- 第2位：きっと、うまくいく 2009年
- 第1位：バジュランギおじさんと、小さな迷子 2015年
第30位：めぐり逢わせのお弁当 2013年
インドの弁当配達システムで、誤って配達されたお弁当をきっかけにした孤独な男女の出会いと交流を描いたヒューマンドラマ。
インドのみならず世界でもスマッシュヒットとなりました。
主演は「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した227日」のイルファン・カーン。
ヒロイン役に4か月に及ぶオーディションで選ばれた舞台出身の女優ニムラト・カウル。
平均レーティング 3.64
第29位：その名にちなんで 2006年
インドから渡米した両親のもとで生まれ育った青年が、自分の名前をめぐるエピソードを通して、家族の体験や親子の絆を描く感動作。
監督は「モンスーン・ウェディング」でベネチア映画祭金獅子賞を受賞したミーラー・ナーイル。
巧妙なストーリー展開が秀逸です。
平均レーティング 3.64
第28位：パドマーワト 女神の誕生 2018年
16世紀に生まれたインド古来の伝記「パドマーワト」に記された物語を映像化。
13世紀末のインドを舞台に、絶世の美女パドマーワティをめぐる男たちの戦いを描く。
パドマーワティを演じるのは、「トリプルX 再起動」でハリウッド進出も果たしたディーピカー・パードゥコーン。
共演にランヴィール・シン、シャヒド・カプールら。
平均レーティング 3.66
第27位：マニカルニカ ジャーンシーの女王 2019年
1857年に起きたインド大反乱で、女性指導者として活躍し、”インドのジャンヌ・ダルク”とも称される実在の女王ラクシュミー・バーイーの生涯を描いたスペクタクルアクション。
主人公を「クイーン 旅立つわたしのハネムーン」のカンガナー・ラーナーウトが演じる。
監督は「ガッバル再び」のラーダ・クリシュナ・ジャガルラームディ、。原案・脚本に「バーフバリ」シリーズの原案も担当したV・ビジャエーンドラ・プラサード。
平均レーティング 3.66
第26位：ムトゥ 踊るマハラジャ 1995年
大地主に使える人気者の召使ムトゥの活躍を、インド映画ならではの歌と踊りをふんだんに取り入れて描くエンターテイメント大作。
色鮮やかな衣装で華麗に演じられたミュージカルシーンに加え、ロマンスあり、アクションあり、勧善懲悪の鉄板ストーリーありと、これ1本にインド映画の魅力がギュッと詰まっています。
日本では1998年に公開され、大ヒットとなり日本にインド映画ブームを巻き起こしました。
主演はボリウッド界のスーパースター、ラジニカーントが演じています。
平均レーティング 3.67
