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【2022年】おすすめ インド映画 歴代ランキング TOP33

STUNNER編集部
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壮大なスケールとダイナミックな展開や、歌って踊るエンターテイメントが盛りだくさんのインド映画。 隠れた名作が多く、映画ファンとしては押さえておきたいジャンルですよね。 今回はそんなインド映画の中で、おすすめしたい作品を名作・話題作から最新作までランキングでご紹介します。

  1. 第33位:スタンリーのお弁当箱 2011年
  2. 第32位:命ある限り 2012年
  3. 第31位:汚れたミルク/あるセールスマンの告発 2014年
  4. 第30位:めぐり逢わせのお弁当 2013年
  5. 第29位:その名にちなんで 2006年
  6. 第28位:パドマーワト 女神の誕生 2018年
  7. 第27位:マニカルニカ ジャーンシーの女王 2019年
  8. 第26位:ムトゥ 踊るマハラジャ 1995年
  9. 第25位:神さまがくれた娘 2011年
  10. 第24位:ヒンディー・ミディアム 2017年
  11. 第23位:あなたがいてこそ 2010年
  12. 第22位:ミルカ 2013年
  13. 第21位:マガディーラ 勇者転生 2009年
  14. 第20位:マッキー 2012年
  15. 第19位:盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜 2018年
  16. 第18位:DON -過去を消された男- 2006年
  17. 第17位:バルフィ! 人生に唄えば 2011年
  18. 第16位:女神は二度微笑む 2012年
  19. 第15位:スラムドッグ$ミリオネア 2008年
  20. 第14位:WAR ウォー!! 2019年
  21. 第13位:ガリーボーイ 2018年
  22. 第12位:恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム 2007年
  23. 第11位:きっと、またあえる 2019年
  24. 第10位:PK 2014年
  25. 第9位:シークレット・スーパースター 2017年
  26. 第8位:マダム・イン・ニューヨーク 2014年
  27. 第7位:バーフバリ 伝説誕生<完全版> 2015年
  28. 第6位:バーフバリ 王の凱旋 2017年
  29. 第5位:ダンガル きっと、つよくなる 2016年
  30. 第4位:パッドマン 5億人の女性を救った男 2018年
  31. 第3位:マイネーム・イズ・ハーン 2010年
  32. 第2位:きっと、うまくいく 2009年
  33. 第1位:バジュランギおじさんと、小さな迷子 2015年

第20位:マッキー 2012年

ハエとして生まれ変わった男が、生前に愛した女性を守るため、自分を殺した男に立ち向かっていくという斬新な設定のアクション・コメディ。
CGを駆使してハエがトレーニングを積んだり、ダンスシーンに挑むなど、ユニークな展開で話題になりました。

監督は本作の後に手掛けた「バーフバリ」が世界中で大人気となったたS・S・ラージャマウリ。

平均レーティング 3.73

第19位:盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜 2018年

盲目を装っているピアニストが殺人現場を目撃したことから巻き起こる、裏切りや騙しあいを描いたインド発のクライム・コメディ。

主人公を演じるのはアーユシュマーン・クラーナー。
共演には「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」のタブー、「パッドマン 5億人の女性を救った男」のラーディカー・アープテーら個性的な俳優が集結しています。

平均レーティング 3.79

第18位:DON -過去を消された男- 2006年

ボリウッドを代表するスター俳優のシャー・ルク・カーンが、犯罪組織のボスと彼にそっくりな青年を1人2役で演じたサスペンス・アクション。
マレーシアの犯罪組織に替え玉として潜入するが、ボスが死んだことにより本物として警察に追われることになる。

バリやマレーシアを舞台に、スピーディーなアクションと予測不能の展開がたまりません。

平均レーティング 3.79

第17位:バルフィ! 人生に唄えば 2011年

聴覚に障害を持ち、言葉も不自由ながら純粋に生きる青年が、2人の女性の人生を大きく変化させていく様子を描いたヒューマンドラマ。
主人公の青年をランビール・カプール、ヒロインの女性を「クワンティコ」のプリヤンカー・チョープラが演じる。

「アメリ」や「雨に唄えば」などの数々の名作映画へのオマージュが満載で、インド映画ならではの歌と踊りも楽しめる作品です。

平均レーティング 3.82

第16位:女神は二度微笑む 2012年

失踪した夫を探すため大都市コルカタに訪れた女性が、壮大な事件に巻き込まれていく姿をシリアスに描くサスペンス映画。
出演は「結婚の裏側」のヴィディヤー・バーラン、「めぐり逢わせのお弁当」のナワーズッディーン・シッディーキー。

絶妙な伏線と次々と仕掛けられた謎の数々に、普段見るインド映画とはまったく違う印象を持つことができる作品です。

平均レーティング 3.85

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