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【全世界のファンが選ぶ】マーベル映画で最も面白い作品は?おすすめ人気ランキングTOP10

STUNNER編集部
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全世界のユーザーが投票して順位を決定するオンラインサイト"Ranker”より、歴代のマーベル映画で最も面白いと評価を受けたランキングです。あなたの評価と一致してますか?

興行収入:約745億円

製作費:約181億円~260億円

魔術を操る異色のヒーロー、ドクター・ストレンジを「SHERLOCK シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチが演じたSFアクション。
不慮の事故で両手が思うように動かせなくなり、やがて神秘の魔術の世界にたどり着いた元・天才外科医ストレンジが、世界の滅亡を防ぐために強大な敵に立ち向かう姿を描く。

ベネディクト・カンバーバッチのほか、レイチェル・マクアダムス、マッツ・ミケルセン、ティルダ・スウィントンらが共演。
監督は「地球が静止する日」のスコット・デリクソン。

第9位:スパイダーマン:ホームカミング 2017年

興行収入:約968億円

製作費:約192億円

トビー・マグワイア主演の「スパイダーマン」(02~07)、アンドリュー・ガーフィールド主演の 「アメイジング・スパイダーマン」(12~14)に続き、3度目の映画化となる新たな「スパイダーマン」で、「マーベル・シネマティック・ユニバース」に参戦したシリーズ第1作。

主演にはトム・ホランドを迎え、15歳の高校生ピーターのヒーローとしての成長と、強大な敵との戦いが描かれる。

アイアンマンとしてロバート・ダウニー・Jrや、悪役のバルチャーとしてマイケル・キートンらが共演。

第8位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 2014年

興行収入:約850億円

製作費:約255億円

全員が犯罪歴を持つという宇宙のお尋ね者たちがチームを組んだ“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の活躍を映像化したSFアクション。
無限の力を持つパワー・ストーン”オーブ”を巡って、宇宙滅亡を目論む闇の組織と、5人組のヒーロー集団の戦いを描く。

主人公のスター・ロードをクリス・プラットが演じるほか、ゾーイ・サルダナ、デイヴ・バウティスタ、ヴィン・ディーゼルらが出演。
アライグマのロケットの声をブラッドリー・クーパーが演じています。

第7位:シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 2016年

興行収入:約1,268億円

製作費:約275億円

マーベルコミックの人気キャラクター「キャプテン・アメリカ」を実写映画化したシリーズ第3弾。
許可なしでの活動を禁じられたアベンジャーズのメンバーたちが、自らの信念や考え方の違いから対立していく模様を描く。

キャプテン・アメリカ、アイアンマンらのおなじみのメンバーに加えて、アントマンやブラックパンサー、スパイダーマンという新たなヒーローも参戦。

キャストにはロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソンら、おなじみのメンバーが集結しています。

第6位:アベンジャーズ 2012年

興行収入:約1,671億円

製作費:約242億円

アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクら世界的な大ヒットシリーズの主人公が一堂に会し、地球滅亡の危機に立ち向かう姿を描いたアクション大作。

ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エバンス、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナーら、各作品で主人公を演じた豪華キャストが集結。

全4作が作られることになる”アベンジャーズ”シリーズの第1弾となります。

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