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刺激的すぎる!セックスシーンが本物の官能映画 25本【閲覧注意】

STUNNER編集部
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映画をよりリアルに撮影したいと思う監督たちは、俳優に実際にセックスをするように求めることもあります。 今回はセックスシーンがリアルな映画を(もしくはそう思われているタイトルも)まとめてみました。ご理解ある大人の方だけご覧ください。

Love Machine-2016年(ロシア)

via imdb.com

原題は『Mashina Lyubvi』

監督が主演も務めており、恋人同士を描いた作品。
性的に露骨な演出で、“ロシア映画史上類を見ない過激な演出”とまで言われています。

LOVE – 2015年(フランス)

via eiga.com

鬼才ギャスパー・ノエ監督が、若者たちの情熱的な愛を大胆な性描写を交えながら描いた異色作。

女性2人と男性1人の3人でのセックスなど非日常的なシーンがあります。
カンヌ映画祭で公開され、当然のことながら物議を醸しました。

ロマンスX – 1999年(フランス)

via moviewalker.jp

恋人との特に性的欲求不満を持つヒロインの心と身体を描き出した作品。
刺激的なセックスシーンというわけではないのですが、演技ではなく実際に行為しているということが問題となり、各国で成人指定を受けました。

Otto; or Up with Dead People – 2008年(ドイツ・カナダ)

via imdb.com

ドイツ・ベルリンのゾンビを題材にした作品で、キャラクターの一人が作るポルノに関するドキュメンタリーの中に多くそのシーンが含まれます。

明らかに演技ではありません。

カリギュラ – 1980年(イタリア・アメリカ)

via stat.ameba.jp

マルコム・マクダウェルやピーター・オトゥール、ヘレン・ミレンなどの名優が出演しているため、重厚な歴史超大作かと思いきや、キャストたちが知らないうちにハードなポルノシーンが撮影、挿入されて公開されました。

当時としては巨額の46億円が投じられ、大ヒットとなりました。

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