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刺激的すぎる!セックスシーンが本物の官能映画 25本【閲覧注意】

STUNNER編集部
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映画をよりリアルに撮影したいと思う監督たちは、俳優に実際にセックスをするように求めることもあります。 今回はセックスシーンがリアルな映画を(もしくはそう思われているタイトルも)まとめてみました。ご理解ある大人の方だけご覧ください。

青い体験-1973年(イタリア)

via blog.livedoor.jp

サルヴァトーレ・サンペリというイタリア人監督の官能映画。

本国イタリアで爆発的に流行した“イタリアン・セクシーコメディ”と呼ばれるジャンルとして知られ、その先駆け的作品です。

「少年の初体験」をテーマにした本作は、性への目覚めとそれを導く悪いお姉さんという構造が絶妙に表現されています。またカメラワークも官能的で無駄がなく、それもそのはず、アカデミー賞を3度受賞した超有名カメラマンのヴィットリオ・ストラーロによるものです。

アイズ ワイド シャット-1999年(アメリカ)

via natalie.mu

『時計じかけのオレンジ』や『シャイニング』で知られるスタンリー・キューブリック監督の遺作。

夫妻がそれそれ不倫をするという危険な内容の本作は、日本では成人映画指定を受け、過激なシーンを無修正で公開した模様!

トム・クルーズとニコール・キッドマンという豪華キャストがメインの夫妻を演じています!

スカーレット・ディーバ-2000年(イタリア)

via moviewalker.jp

イタリアの女優であるアーシア・アルジェントの自伝的作品。
映画界の頂点に立つも、私生活は荒れに荒れ、セックスとドラッグに溺れる女優、アンナ・バッティスタ。幻覚と現実の狭間で揺れ動く彼女を描きます!
脚本、監督、主演の全てを務めたアーシア・アルジェントは、セックスシーンはほぼ本物と認めているようで、当然過激な内容に仕上がっています。

官能の迷宮 – 2007年(フランス)

via imdb.com

フランスで二枚目俳優として知られるマシュー・アマルリックが女性を取っ替え引っ替えする官能映画。

映画のスタートから主人公にある事件が起き、そこに至った経緯を描く本作。
要は女性トラブルの話を丁寧に描いている。
本番シーンは実際に行っているとのこと。
フランス人の女性たちの大半がこっそり見たのではないだろうか。

悪い女 – 2011年(イスラエル・ドイツ)

via tadamonkugaiitakute.com

イスラエル制作の官能映画。

村中の男と関係を持ってしまった女が同棲生活を始めた結果歯車が狂ってしまう。
ヌードはあまりないものの、行為自体は実際に行っている。

映画の監督はまさかの主演女優というところに少し驚いた。

出演してはいないですが、イスラエル人といえばナタリー・ポートマンのような美女が多いイメージです。

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