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刺激的すぎる!セックスシーンが本物の官能映画 25本【閲覧注意】

STUNNER編集部
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映画をよりリアルに撮影したいと思う監督たちは、俳優に実際にセックスをするように求めることもあります。 今回はセックスシーンがリアルな映画を(もしくはそう思われているタイトルも)まとめてみました。ご理解ある大人の方だけご覧ください。

ショートバス – 2006年(アメリカ)

via tsutaya.tsite.jp

ニューヨークの誰もが思いのままに愛を求める場所『ショートバス』を舞台に、男女7人のリアルな姿を描くヒューマンドラマ。リアルなセックスシーンが注目される映画の中では、そのストーリーの面白さから比較的有名な作品ですね。
しかしぼかしはおそらく100箇所以上です…

9 SONGS – 2004年(イギリス)

via cinematoday.jp

主人公が昔の恋人とのことを回想しながらストーリーが展開されますが、内容のほとんどがラブシーンとライブシーン。

女性がどこか冷静に振舞っているところがリアル。
そいて描かれているセックスシーンもリアルです。

ブラウン・バニー – 2003年(アメリカ)

実生活でも交際していたという監督・主演のヴィンセント・ギャロとクロエ・セヴィニーの

オーラルセックスが話題に。
カンヌで公開されて賛否両論を巻き起こし、映画評論家からは「史上最悪の映画」と酷評されました。

イディオッツ – 1998年(デンマーク)

via moviewalker.jp

知的障害者を演じることで社会を挑発するグループを描いた問題作。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラース・フォン・トリアー監督作品で、「セックスシーンをリアルに撮影する」ことで定評(?)があります。

本作でも実際の俳優が行っていますが、1シーンだけはポルノ業界で働くプロが代役を務めているとか。

クルージング – 1980年(アメリカ)

via blog.livedoor.jp

ゲイ社会におとり捜査として潜入する刑事(演:アル・パチーノ)が次第に変貌を遂げていく姿を描くサスペンス。

タイトルである「クルージング」は、ゲイ用語で男を漁る行為としてつけられています。
多くのセックスシーンがR指定を受けてカットされましたが、一部は残されています。
公開当時、ゲイの人権活動家から非難を浴びた作品でもあります。

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