- Amazon プライムビデオの特徴
- 第40位:Mr.ノーバディ 2020年
- 第39位:プロミシング・ヤング・ウーマン 2020年
- 第38位:ラストナイト・イン・ソーホー 2021年
- 第37位:万引き家族 2018年
- 第36位:キューティ・ブロンド 2001年
- 第35位:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 2003年
- 第34位:LION ライオン 25年目のただいま 2017年
- 第33位:ビューティー・インサイド 2016年
- 第32位:ベイビー・ドライバー 2017年
- 第31位:コンフィデンスマンJP プリンセス編 2020年
- 第30位:浅田家! 2020年
- 第29位:007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 2021年
- 第28位:ちょっと思い出しただけ 2022年
- 第27位:イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 2014年
- 第26位:コンフィデンスマンJP 2019年
- 第25位:プライベート・ライアン 1998年
- 第24位:スクール・オブ・ロック 2014年
- 第23位:ハクソー・リッジ 2016年
- 第22位:はじまりのうた 2015年
- 第21位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年
- 第20位:幸せなひとりぼっち 2016年
- 第19位:スタンド・バイ・ミー 1986年
- 第18位:シェフ 三ツ星フードトラック始めました 2015年
- 第17位:セッション 2014年
- 第16位:スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年
- 第15位:パラサイト 半地下の家族 2019年
- 第14位:フォレスト・ガンプ/一期一会 1994年
- 第13位:最強のふたり 2011年
- 第12位:この世界の(さらにいくつもの)片隅に 2019年
- 第11位:劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明 2020年
- 第10位:シンドラーのリスト 1993年
- 第9位:シン・エヴァンゲリオン劇場版 2021年
- 第8位:オアシス 2002年
- 第7位:ローマの休日 1953年
- 第6位:ゴッドファーザー 1972年
- 第5位:ワンダー 君は太陽 2018年
- 第4位:きっと、うまくいく 2009年
- 第3位:グリーンブック 2018年
- 第2位:コーダ あいのうた 2022年
- 第1位:ショーシャンクの空に 1994年
Amazon プライムビデオの特徴
業界内屈指の格安のプラン
Amazon プライムビデオを利用する際に避けて通れないのが入会手続きとプラン選び。
しかし、プライムビデオなら業界内でもトップの安さを誇ります。
年間プランでは、4,900円(税込み)/年、月間プランでは、500円(税込み)/月となっており、学生向けのコース“Prime Student”ならこれらの料金の半額で観ることが可能!
Amazonでお買い物する際も会員限定の特典を利用可能なので、お得感満載ですね!
オリジナル作品の充実
Amazonプライムではオリジナル作品が充実していることでも知られています!
『ザ・ボーイズ』や『アップロード』などの海外ドラマがその代表ですね。
また海外ドラマだけでなく、バラエティ番組も豊富で、『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』は看板作品の一つです。
ではランキングをご紹介していきます。
第40位:Mr.ノーバディ 2020年
家庭にも職場にも居場所のない平凡な中年男が、世の中の理不尽に怒りを爆発させ、武装集団やマフィアを相手に激しい戦いを繰り広げる姿を描いた痛快ハードボイルドアクション。
主人公を演じるのはドラマ「ベター・コール・ソウル」でゴールデングローブ賞に4度、エミー賞にも4度ノミネートされているボブ・オデンカーク。
共演には「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのクリストファー・ロイド、『トータル・リコール』のマイケル・アイアンサイド。
平均レーティング 3.93
第39位:プロミシング・ヤング・ウーマン 2020年
明るい未来を約束された若い女性(=プロミシング・ヤング・ウーマン)だと誰もが信じていた主人公キャシーが、ある不可解な事件によって約束された未来をふいに奪われたことから、復讐を企てる姿を描く。
「ザ・クラウン」でチャールズ皇太子の妻カミラ夫人役を演じ、「キリング・イヴ Killing Eve」では製作総指揮や脚本を担当したエメラルド・フェネルが、自身のオリジナル脚本でメガホンをとった長編映画監督デビュー作。
主人公キャシーを「17歳の肖像」「華麗なるギャツビー」のキャリー・マリガンが演じ、共演は「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」の監督を務めたボー・バーナム。
第93回アカデミー賞では5部門にノミネートされて脚本賞を受賞しています。
平均レーティング 3.93
第38位:ラストナイト・イン・ソーホー 2021年
『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督によるタイムリープサイコホラー。
英ロンドンのソーホーで異なる時代を生きる二人の女性が、やがに肉体的にも感覚的にもシンクロしていく姿を描く。
出演は『ジョジョ・ラビット』『オールド』のトーマシン・マッケンジー、Netflixオリジナルシリーズ「クイーンズ・ギャンビット」のアニャ・テイラー=ジョイ。
平均レーティング 3.93
第37位:万引き家族 2018年
家族ぐるみで万引きを重ねる家族が、ひとりの少女を迎え入れたことを機に変わっていくさまを描くヒューマンドラマ。
第71回カンヌ国際映画祭で、日本映画としては21年ぶりとなる最高賞パルムドールに輝きました。
リリー・フランキー、樹木希林、安藤サクラ、松岡茉優ら個性派俳優の演技が見どころです。
平均レーティング 3.95
第36位:キューティ・ブロンド 2001年
おしゃれで成績優秀なブロンド美人エル(リース・ウィザースプーン)が、元恋人を追って難関ハーバード・ロー・スクールに進学し、ブロンドへの偏見にめげず弁護士をめざして奮闘する姿を描く。
2003年に公開された続編「キューティ・ブロンド ハッピーMAX」に続き、第3弾が2022年に公開される予定です。
なんと主演のウィザースプーンが17年ぶりにエル役にカムバックするとのことで、こちらも楽しみです!
平均レーティング 3.96