【10位】ジェニファー・ラブ・ヒューイット
女優、シンガーソングライター、プロデューサーなど、多方面で活躍するジェニファー。
80年代からキャリアをスタートさせた彼女は、これまで体型に関する批判を浴びてきましたが、健康的なボディを貫ていきました。
テレビシリーズ『ゴースト 〜天国からのささやき』や『クライアント・リスト』、映画『ラストサマー』など、多くの作品に出演しています。
【9位】マリシュカ・ハージティ
テレビシリーズ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』のオリヴィア・ベンソン役で知られるマリシュカ。
実は彼女の母親は、50年代にセックスシンボルとして活躍したジェーン・マンスフィールドです。
ナイスボディのサラブレッドと言えるでしょう。
【8位】エヴァ・メンデス
『トレーニング デイ』、『ワイルド・スピードX2』など、映画を中心に活躍する女優のエヴァは、「セクシーな女性ランキング」の常連です。
彼女自身も豊かな肉体を気に入っており、自分の身体の曲線が大好きとのこと。
【7位】スカーレット・ヨハンソン
幼い頃から女優に憧れ、今や押しも押されぬ世界的スターとなったスカーレット。
『アベンジャーズ』シリーズで演じたグラマラスなスパイ、ブラック・ウィドウは当たり役で、2021年には彼女の単独主役映画『ブラック・ウィドウ』が公開されました。
インタビューでは、「高身長でスリムにはなれないけれど、自分が持っているものを幸運に思う」と答えており、自分らしいボディを肯定しています。
【6位】ケイト・ウィンスレット
『タイタニック』のローズ役はあまりに有名ですが、『愛を読むひと』、『ミルドレッド・ピアース 幸せの代償』などの演技で高く評価されています。
大胆な曲線美が魅力の彼女は、イギリス版GQのインタビューで「私が今まで話した男性からわかるのは、彼らはお尻がしっかりある女の子が好きだということ」と語っています。